金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

FEBRUARY

07

新聞購読のお申込み

2022年の鍛圧機械受注見通し 3840億円に上方修正

日本鍛圧機械工業会(北野司会長、アイダエンジニアリング常務)はこのほど、2022年の鍛圧機械受注額が前年比15.8%増の3840億円になると発表した。当初予想から440億円上方修正した。国内外ともにEV(電気自動車)関連需要が強く、年初想定以上に設備投資が活況で好調に推移するとみる。

国内は同16.9%増の1630億円に修正した。当初予想より180億円上回る見込み。EV関連の他、半導体製造装置や社会インフラ関連の投資などが好調。同工業会は「今年に入って、国内向け投資が増えている」としている。

一方、輸出は同23.1%増の1340億円と当初予想より240億円上方修正した。中国、欧米を中心にEV化対応の設備投資が活発な他、東南アジアやインドなども回復傾向にある。

また、年度ベース(22年4月~23年3月)の受注額も前年度比10.3%増の3840億円と、当初予想よりも390億円上方修正した。

金型新聞 2022年8月10日

関連記事

12月の金型生産実績

12月の金型生産実績

前年同月比5.5%増の277億6、200万円 プレス型は10・1%増、プラ型は2・3%減   日本金型工業会(会長牧野俊清氏)は、経済産業省機械統計(従業員20人以上)による平成25年12月の金型生産実績をまとめた。それ…

【金型生産実績】前年同月比 16.6%減の302億9,100万円

プレス型は45.1%減、プラ型は5.5%減 2021年10月の金型生産は、前年同月比16.6%増の302億9,100万円となった。前月比では3.3%減。数量は前年同月比10.5%減で、前月比でも5.5%減の3万7,233…

11月の金型生産実績

11月の金型生産実績

前年同月比 5.1%増の347億7,100万円 プレス型は3.3%増、プラ型は8.9%増 日本金型工業会(会長牧野俊清氏)は、経済産業省機械統計(従業員20人以上)による2016年10月の金型生産実績をまとめた。それによ…

高硬度材を切削<金型向けの工具、続々>

高硬度材を切削<金型向けの工具、続々>

新たな被膜や刃形 高硬度材を加工できる金型向けの切削工具の種類が豊富になっている。切削工具メーカーが昨年から、新たな被膜や刃形の高硬度材用の工具を相次いで発売。焼き入れ鋼をはじめ、超硬合金を直彫りできる工具も登場している…

本紙アンケート×統計データで読み解く金型の現況<br>金型メーカー業績回復

本紙アンケート×統計データで読み解く金型の現況
金型メーカー業績回復

需要戻り、社数減少  金型業界に激震が走ったリーマン・ショック(2008年)から約8年半経ち、金型メーカーの業績が回復している。自動車や半導体向けの需要が回復した一方で社数が減り、勝ち残った会社に仕事が集まっている。ただ…

関連サイト