前年同月比3.5%増の268億6、800万円 プレス型は0・1%減、プラ型は8・7%増 日本金型工業会(会長牧野俊清氏)は、経済産業省機械統計(従業員20人以上)による平成26年4月の金型生産実績をまとめた。それによると…
金型5月生産実績 前年同月比16.7%増の264億1900万円
プレス用金型は44.2%増、プラ用金型は3.6%増

2022年5月の金型生産は、前年同月比16.7%増の264億1,900万円と大幅に増加した。前月比では6.9%減となった。数量は前年同月比2.2%減、、前月比では4.9%増の4万2,641組、重量は前年同月比20.5%増と大幅に増えたが前月比では18.6%減の9,526トンとなった。
プレス用金型の金額は111億1,100万円で前年同月比44.2%増と大きく伸長したが、前月比では3.6%の微減となった。数量は前年同月比で16.2%の大幅増だが、前月比では横ばい。重量ベースでも同様に前年同月比34.8%増と大きく昨年を上回ったが、前月比では21.0%の減少となった。
プラスチック用金型は、金額が93億6,100万円で前年同月比3.6%増、前月比では11.3%減と100億円を割り込んだ。数量は前年同月比4.4%減(前月比では14.8%の減少)、重量は同8.2%増(前月比では24.8%の減少)と前年同月より増加したものの、前月比では大きく減少した。
ダイカスト用金型は前年同月比11.0%増の27億6,200万円、粉末冶金用金型も同21.2%増の6億円と前年を上回った。一方、鍛造用金型は同9.6%減の14億3,700万円、鋳造用金型も同28.1%減の3億9,200万円、ガラス用金型も6.9%減の1億8,800万円、ゴム用金型も同4.1%減の5億6,700万円と前年を下回った。合計では増加傾向にあるものの、型種別には月ごとにまだら模様が続いている。
金型新聞 2022年8月10日
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