金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

JULY

01

新聞購読のお申込み

ミスミ 金型用冷却継手に10個入りパックを発売

ミスミグループ本社(東京都文京区、03-5805-7050)はこのほど、金型冷却用継手の10個入りパックを発売した。通常標準単価に比べ、1本当たり最大25~30%のコストダウンが可能。1本当たりの単価は120円(税別)から。

ストレートタイプとL形タイプを揃える。使用水温は60度以下に対応。温水チューブの着脱がワンタッチで行えるため、作業時間の大幅な削減が可能な他、継手のチューブ差込口内部に六角レンチ穴を設け、狭いスペースでも容易に取り付け作業ができる。

今後は対応する水温や形状のラインアップを拡大する。同社は「小口パックのラインアップを拡充し、顧客のコストダウンに貢献にしたい」としている。

金型新聞 2022年8月10日

関連記事

大昭和精機 回転中工具の高精度測定・補正

機械加工の課題の一つに機内工具測定が挙げられる。特に精密加工分野においては、工具の摩耗状態や刃先の動的振れ量を精確に測定する必要がある。本稿では、撮像式機内工具測定器「Dyna ZERO Vision」の機能説明のほか、…

瑞穂工業 SurmoX処理を販売

摩擦低減で長寿命化 超硬合金・工具メーカーの瑞穂工業(大阪市西淀川区、06・6471・4721)は独自の超硬合金への表面改質技術である「SurmoX処理」を販売している。冷間鍛造金型や伸線ダイスなどの長寿命化や粉末成形金…

亜鉛めっきハイテン材と樹脂の型内直接接合【金型テクノラボ】

自動車部品などにおいて、亜鉛めっき高張力鋼板(ハイテン材)と樹脂を直接接合する技術がひとつの大きな課題となっている。本稿では、亜鉛めっきハイテン材を熱水に浸漬するだけで、めっき層表層に微細なナノ構造を創製し、インサート成…

【特集:2024年 金型加工技術5大ニュース】1.大型加工

ギガキャストで需要広がる 大型ダイカストマシンで自動車の構造部品を一体鋳造する「ギガキャスト」が注目を集めている。国内のダイカストマシンメーカーは型締力9000tのマシンを開発。海外では1万3000tで試作が行われるなど…

ワークス 直径0.1㎜のガラスレンズ金型を開発

ワークス(福岡県遠賀町、093-291-1778)は、直径0・1㎜のガラスレンズ金型を開発した。独自の微細なナノ多結晶ダイヤモンド工具で加工し実現した。これまでの最小径は0.5㎜で、世界最小クラスという。従来は難しい超小…

トピックス

関連サイト