三菱電機(東京都千代田区、03-3218-2111)はこのほど、ファイバーレーザー加工機の上位機種「GX‐Fシリーズ」の性能をアップデートできるソリューションを提供していくと発表した。ユーザーは導入済みの機械本体に新技術…
ブラザー・スイスルーブ・ジャパン 臭気少ない放電加工油発売
荒加工~仕上げまで対応

ブラザー・スイスルーブ・ジャパン(名古屋市中区、052-750-7560)はこのほど、金型の放電加工に最適な放電加工油「ブラソスパークGT250」を発売。無色透明で臭気が少なく、快適な加工環境の実現と荒加工から仕上げ加工まで幅広い加工に対応し、優れた洗浄性と高品質な表面仕上げを可能にする。
同製品はGTL技術を用いた低粘度合成タイプで、無色透明なため、加工中の視認性も良好だ。硫黄、オレフィン、芳香族成分が少なく、臭気も少ない。低揮発性、高引火点で安全な加工環境を実現できるほか、荒~仕上げまで幅広い放電加工に対応し、グラファイト(黒鉛)電極・銅電極のどちらにも適合。
主な製品データは、粘度(40度):2.5㎜2/s、引火点:110度、銅腐食性:1a(60度3時間)、外観:無色透明。
金型新聞 2022年4月10日
関連記事
生産現場を訪ねて三豊機工 鹿児島工場(南九州) 5台のAIV(Autonomous Intelligent Vehicle)が10棟の工場を跨いで縦横無尽に運行する金型工場。冷間圧造用金型を材料から製品まで一貫生産…
SLM式で小物を造形 子会社REALIZER社とコラボ DMG森精機はこのほど、積層造形技術のセレクティブレーザメルティング方式(以下、SLM)を用いたLASERTEC30SLMの受注を始めている。同製品は今年2月に子…
金型作製プロセスでは原型に熱が影響することから、原型としての材料選択肢は少ない。産業技術総合研究所では構造を高精度に保存可能な金属薄膜を40度で成膜することができる低温成膜技術を開発した。この技術で3万個以上の小さな眼で…
ワークの形状を測定するため加工機から取り外し、再び同じ状態に戻すのは極めて難しい。しかしその課題を解決する技術の一つとして近年、注目されているのが機上測定だ。今回の金型テクノラボは、金型メーカーが測定時間の短縮や加工ミ…


