金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

MARCH

16

新聞購読のお申込み

型青会 阪村エンジニアリングの工場見学 高精度研磨や磨きロボに学び

日本金型工業会西部支部・型青会(清水一蔵会長・福井精機工業社長)は10月21日、会員で冷間鍛造金型を手掛ける阪村エンジニアリング(京都市伏見区)の工場見学会を開催した。

阪村エンジニアリングは、フォーマーメーカー阪村機械製作所のグループ企業の1社。1999年に創業し自動車や工作機械、弱電製品、自転車部品向けの精密パンチなどを手掛ける。

パンチは設計、解析した後、高精度研磨機(恒温室)などで加工し、熟練の技能者が磨き、仕上げていく。磨きは独自のロボットシステムも活用し、自動化により生産効率を高めている。

また、1時間単位で有休を取得できたり、パートタイマーは希望する時間に自由に出勤できたり、従業員が働きやすい環境づくりにも取り組んでいる。

参加者はこうした生産現場や職場の様子を見学。清水会長は「金型の分野は違うけれど新たな発見があった。これを社内に持ち帰り生かしたい」と話した。

金型新聞 2022年11月10日

関連記事

型青会×岐阜金型工業組合 初の交流会を開催

実施地域超えて課題解決に取り組む 日本金型工業会西部支部の若手会である型青会(松井大介会長・阪村エンジニアリング社長)と岐阜県金型工業組合(猪熊篤俊理事長・J‐MAX専務)はこのほど、両組合初となる地域を超えた交流会を実…

日本金属プレス工業協会 久野忠博新会長インタビュー、交流深め、地域と国のパイプ役に

人手不足や事業承継問題に取り組む 「地域の工業会との交流を深め、プレス業界として、もっと発信力を高めたい」。そう話すのは、6月の総会で日本金属プレス工業協会(日金協)の会長に就任した久野忠博氏(久野金属工業社長)。プレス…

日本金型工業会西部支部 山中雅仁支部長が再任 気づきの場を提供

山中支部長が再任 日本金型工業会西部支部(山中雅仁支部長・ヤマナカゴーキン社長)は第10回定時総会を対面式で行い、役員改選の末、山中支部長が再任された。今期は①金型の将来性を考える②自社の魅力を発信し顧客獲得に努める③新…

金型工業会 eラーニング講座を開講 金型の図面の見方を解説

日本金型工業会はこのほど、eラーニングの講座を開設した。正会員は、工業会のホームページから申し込めば無料で受講できる。会員外で閲覧する場合は会員になる必要がある。 今回開設した講座は「初めての金型図面」。金型業界のハイパ…

金属プレス工業協会がセミナー

マイクロ・ナノテクスチャリングを学ぶ 日本金属プレス工業協会(高木龍一会長)は2月18日、「プレス技術とマイクロ・ナノテクスチュアリング」をテーマに、金属プレス加工技術研究会をオンラインで開催する。 金型にマイクロディン…

トピックス

関連サイト