金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

AUGUST

01

新聞購読のお申込み

型青会 阪村エンジニアリングの工場見学 高精度研磨や磨きロボに学び

日本金型工業会西部支部・型青会(清水一蔵会長・福井精機工業社長)は10月21日、会員で冷間鍛造金型を手掛ける阪村エンジニアリング(京都市伏見区)の工場見学会を開催した。

阪村エンジニアリングは、フォーマーメーカー阪村機械製作所のグループ企業の1社。1999年に創業し自動車や工作機械、弱電製品、自転車部品向けの精密パンチなどを手掛ける。

パンチは設計、解析した後、高精度研磨機(恒温室)などで加工し、熟練の技能者が磨き、仕上げていく。磨きは独自のロボットシステムも活用し、自動化により生産効率を高めている。

また、1時間単位で有休を取得できたり、パートタイマーは希望する時間に自由に出勤できたり、従業員が働きやすい環境づくりにも取り組んでいる。

参加者はこうした生産現場や職場の様子を見学。清水会長は「金型の分野は違うけれど新たな発見があった。これを社内に持ち帰り生かしたい」と話した。

金型新聞 2022年11月10日

関連記事

日本金型工業会会長・小出悟氏 挑む金型新時代

次代を担う人財作り 金型マスターが道開く 平成31年の新年を迎えるにあたり、会員の皆様を始め関連官公庁、関連団体の皆々様に謹んで新春のお喜びを申し上げます。 日本の経済はリーマンショック後10年を過ごし、それ以前の水準に…

日本金型工業会が立ち上げ 共同受注のアライアンス

多種の金型メーカーが協業 日本金型工業会(山中雅仁会長・ヤマナカゴーキン社長)は異なる型種の金型メーカーがタッグを組み、ワンストップで多様な金型が受注できるアライアンスを立ち上げる。自社の得意分野以外の金型の受注や設備の…

日本金型工業会 価格交渉や取引適正化を後押し

会長名の依頼文を作成 日本金型工業会(山中雅仁会長・ヤマナカゴーキン社長)はこのほど、「金型の安定協力に向けた御理解と御協力のお願い」と題した会長名の依頼文書を作成した。ホームページ上で公開しており、会員企業らの値上げや…

日本金型工業会西部支部 オンラインセミナーを開催

日本金型工業会西部支部 オンラインセミナーを開催

コロナ禍に対応する活動を  日本金型工業会西部支部(山中雅仁支部長・ヤマナカゴーキン社長)は7月30日、オンラインセミナーを開いた。伊吹機械の伊吹宏一社長が登壇し、自社の金型製作の取り組みを解説した。  冒頭のあいさつで…

岐阜金型工業組合 セミナーを開催 インボイス制度学ぶ

来年10月に開始 岐阜県金型工業組合(加藤丈詞理事長・カトーメテック社長)は来年10月1日から導入される適格請求書等保存方式(インボイス制度)について、森靖税理士事務所の森靖氏を招き、「インボイス制度、ここが大事」をテー…

トピックス

関連サイト