新しい技術を活用して製造プロセスを効率化する、金型づくりのスマート化が広まっている。IoT(モノのインターネット)技術で機械の稼働状況を監視・分析したり、様々なサービスを提供したり、無人搬送車(AGV・AIV)でワーク…
9月金型生産実績 前年同月比11.4%増の348億8600万円
プレス用金型は29.1%増、プラ用金型は5.1%増
2022年9月の金型生産は、前年同月比11.4%増の348億8,600万円と大幅に増えた。前月比では36.0%増とこちらも大幅増。数量は前年同月比4.1%減、前月比でも1.5%減の3万7,785組、重量は前年同月比7.3%増となり、前月比でも28.7%増の1万3,511トンとなった。前年同月比でも前月比でも増加しており、回復基調に入ったか。
プレス用金型の金額は174億6,500万円で前年同月比29.1%増と大幅な伸長。前月比では81.0%の大幅増で、前月減少した反動か。数量も前年同月比で6.0%の増、前月比でも25.4%の大幅増。重量ベースでは前年同月比14.0%増、前月比で48.1%の増。9月はプレス金型がけん引した。
プラスチック用金型は、金額が108億5,800万円で前年同月比5.1%増となった。前月比では1.0%の微減。数量は前年同月比1.2%減(前月比では5.1%の増加)、重量は同1.6%増(前月比では5.4%減)となった。
ダイカスト用金型は前年同月比10.4%減の33億300万円、鍛造用金型も同5.6%減の16億4,400万円。
粉末冶金用金型も同37.1%減の3億6,400万円、鋳造用金型は同38.5%減の3億7,500万円で前年同月から大きく減少した。
ゴム用金型は同8.5%増の6億7,600万円、ガラス用金型は同1.5%増の2億100万円と前年を上回った。
金型新聞 2022年12月10日
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