前年同月比 14.5%増の329億7,900万円 プレス型は25%増、鋳造型は40%増 日本金型工業会(会長牧野俊清氏)は、経済産業省機械統計(従業員30人以上)による2017年5月の金型生産実績をまとめた。それによ…
2023年鍛圧機械受注見通し 前年並みの3715億円
日本鍛圧機械工業会(北野司会長・アイダエンジニアリング常務)はこのほど、2023年の鍛圧機械受注額が前年並みの3715億円になると発表した。国内外ともに電気自動車(EV)関連や、半導体製造装置関連、省エネ設備関連向けの設備投資が継続し、横ばいで推移するとみる。

国内輸出ともに前年並みと予想。22年の国内は前年比16.9%増の1565億円、輸出は同23.1%増の1340億円だった。23年の国内は、政府による経済対策の下支えに加え、EV化、デジタル関連及び社会インフラ再整備などへの投資が継続すると見通した。
一方、23年の輸出は1280億円。中国、欧米を中心にEV化対応による設備投資の継続が期待される他、東南アジアやインドなどでも需要が増加すると予想する。
機種別でもプレス系、板金系ともに横ばいで推移するとし、プレス系は1545億円、板金系は1300億円と予想する。同工業会は「地政学的な不安影響が続く中、EV、半導体関連などプラス要因も見込まれ、いずれも決定的な経済動向が予測できず停滞傾向になる」とした。
金型新聞 2023年1月10日
関連記事
プレス用金型は14.3%増、プラ用金型は8.2%減 2025年8月の金型生産は、前年同月比5.3%減の218億1,305万円となった。前月比では12.5%の減少だった。数量は前年同月比17.4%の大幅減、前月比でも20….
プレス用金型は1.6%増、プラ用金型は5.6%減 2024年6月の金型生産は、前年同月比4.1%減の249億550万円となった。前月比では2.1%増だった。数量は前年同月比20.0%の大幅減、前月比では2.8%減の3万2…
前年同月比3.9%増の265億1,300万円 プレス型は6・3%増、プラ型は6・3%減 日本金型工業会(会長牧野俊清氏)は、経済産業省機械統計(従業員20人以上)による平成26年1月の金型生産実績をまとめた。それによ…
精度・操作性が進化 金型メーカーに5軸加工機がかなり浸透してきた。制御技術や干渉チェック機能の向上、精度アップなど工作機械が進歩し、安心して使える機能が充実してきたからだ。だが何より、CAD/CAMの進化が大きい。多く…


