AI活用し、自動で最適制御 放電加工機やマシニングセンタなどによる加工は加工が進むにつれて状況が変化する。切削加工では切削工具の摩耗や欠損、びびり(加工振動)、熱変位、放電加工では電極の消耗、加工深さや板厚・ノズル離れ量…
Win Tool Japan 工具管理システムの新バージョンを発売

工具管理システムの生産、販売を手がけるWinTool Japanはこのほど、工具管理システム「WinTool」の最新バージョン「WinTool2022.2」をリリースした。
同社の「WinTool」は、切削工具やツーリングの情報の管理をベースに、機械加工業務プロセス全体を最適化するソフトウェア。工具情報を統合するライブラリを軸に、必要な機能を選ぶことができる。
今回リリースした最新バージョンでは、NCフォルダ内ファイル検索機能強化やDXジェネレータ・輪郭ジェネレータ機能の最適化適合コード割り当て機能の改善が行われた。また、サブNCフォルダを作成し、フォルダを階層訳できるNCフォルダ階層設定機能が新たに追加された。これにより、加工作業に紐づく各種ファイル・データを格納するNCを、同一の部品パーツ間で関連づけるなどでき、散財するファール・データが整理できる。
そのほか、SQLサーバで非推奨となったデータ型への対応、工具コンポーネントの購買記録画面での排気情報の表示などの機能が加わった。また、Windows11にも対応した。
金型新聞 2023年1月10日
関連記事
繊維スリング+アイボルト 金型をクレーンで吊り上げるときフックやシャックルが接触して金型を傷つける—。そんな課題を解消するのが、ルッドリフティングジャパン(大阪市西区、06-6536-8817)が販売する独・ルッド社の吊…
ニッタモールド(滋賀県甲賀市、0748・86・8615)は、定額料金でプラスチック金型の設計を請け負うサービスを始めた。人件費が安く優れた技能者のいるタイ工場で図面を設計し、低価格、短納期で供給する。高齢化などによる金…
生産シミュレータを活用 中部産業連盟はこのほど、金型製造プロセスデジタル設計人材育成講座を、中産連ビル(名古屋市東区)で開催する。 受講対象者は製造部門や生産技術部門、生産管理部門の従業者。バーチャル工場を構築できる…
稼働止めない機能や技能支援 人工知能(AI)を活用したさまざまな機能やサービスが登場している。AIの進化に加え、センシング技術の高度化で、従来把握できなかったデータが収集できるようになり、AIに読み込ませるデータ量が増え…
