金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

MARCH

23

新聞購読のお申込み

Win Tool Japan 工具管理システムの新バージョンを発売

工具管理システムの生産、販売を手がけるWinTool Japanはこのほど、工具管理システム「WinTool」の最新バージョン「WinTool2022.2」をリリースした。

同社の「WinTool」は、切削工具やツーリングの情報の管理をベースに、機械加工業務プロセス全体を最適化するソフトウェア。工具情報を統合するライブラリを軸に、必要な機能を選ぶことができる。

今回リリースした最新バージョンでは、NCフォルダ内ファイル検索機能強化やDXジェネレータ・輪郭ジェネレータ機能の最適化適合コード割り当て機能の改善が行われた。また、サブNCフォルダを作成し、フォルダを階層訳できるNCフォルダ階層設定機能が新たに追加された。これにより、加工作業に紐づく各種ファイル・データを格納するNCを、同一の部品パーツ間で関連づけるなどでき、散財するファール・データが整理できる。

そのほか、SQLサーバで非推奨となったデータ型への対応、工具コンポーネントの購買記録画面での排気情報の表示などの機能が加わった。また、Windows11にも対応した。

金型新聞 2023年1月10日

関連記事

【金型テクノラボ】オートフォームジャパン ロバスト性の高いシミュレーション技術

製品の開発サイクルが短くなる中、シミュレーション技術に注目が集まっている。不具合を事前に予測でき、部品や金型の短納期化やコスト削減を実現できるからだ。中でも、量産時のパラメータ変動を考慮したシミュレーション手法であるRE…

日本精機とソディック ダイカスト金型向けの大型金属3Dプリンタを共同開発

ダイカスト金型メーカーの日本精機(名古屋市守山区、052・736・0611)とソディックは技術提携し、ダイカスト金型向けの大型金属3Dプリンタを共同で開発する。金型向けの金属3Dプリンタを手掛けるソディックと、プリンタで…

精密、高精度、短納期、ニーズに応える金型材・金型部品

自動車の電動化やSDGs、カーボンニュートラルなどモノづくりを取り巻く環境が大きく変化しようとしている昨今、金型作りにおいても、さらに長寿命化や短納期、高精度といった高難易度な金型が求められている。そのためには新たな材料…

精密、高精度 ニーズに応える型材・部品特集

 超精密、高精度、短納期、長寿命化—。こうした高度化する金型へのニーズに対応するには、あらゆる加工技術や素材技術が必要だ。中でも、鏡面性が得られるのか、離型性が高いのか、長寿命化が図れるのかなど、金型の本質的な機能に直結…

【特集:技能レス5大テーマ】2.機械制御

AI活用し、自動で最適制御 放電加工機やマシニングセンタなどによる加工は加工が進むにつれて状況が変化する。切削加工では切削工具の摩耗や欠損、びびり(加工振動)、熱変位、放電加工では電極の消耗、加工深さや板厚・ノズル離れ量…

トピックス

関連サイト