高精度に金型を加工するために不可欠なツールの測定や管理は従来、熟練技能者によって行われてきた。しかし人手不足や生産性向上を背景に、製造現場の自動化ニーズは高まっておりロボットを活用したツールプリセッタや機上測定などが登場…
Win Tool Japan 工具管理システムの新バージョンを発売

工具管理システムの生産、販売を手がけるWinTool Japanはこのほど、工具管理システム「WinTool」の最新バージョン「WinTool2022.2」をリリースした。
同社の「WinTool」は、切削工具やツーリングの情報の管理をベースに、機械加工業務プロセス全体を最適化するソフトウェア。工具情報を統合するライブラリを軸に、必要な機能を選ぶことができる。
今回リリースした最新バージョンでは、NCフォルダ内ファイル検索機能強化やDXジェネレータ・輪郭ジェネレータ機能の最適化適合コード割り当て機能の改善が行われた。また、サブNCフォルダを作成し、フォルダを階層訳できるNCフォルダ階層設定機能が新たに追加された。これにより、加工作業に紐づく各種ファイル・データを格納するNCを、同一の部品パーツ間で関連づけるなどでき、散財するファール・データが整理できる。
そのほか、SQLサーバで非推奨となったデータ型への対応、工具コンポーネントの購買記録画面での排気情報の表示などの機能が加わった。また、Windows11にも対応した。
金型新聞 2023年1月10日
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