生産現場を訪ねて三豊機工 鹿児島工場(南九州) 5台のAIV(Autonomous Intelligent Vehicle)が10棟の工場を跨いで縦横無尽に運行する金型工場。冷間圧造用金型を材料から製品まで一貫生産…
CAMエンジニア不足を解消
セイロジャパン
NCBrainAICAM

現場の課題
人手不足が深刻化し、CAMエンジニアの不足にもつながっている。さらに、働き方改革などによって労働時間が短くなり、エンジニアを教育する時間も少なく、人材が育たないという課題を持つ現場が増えている。また、NCデータ作成に時間がかかってしまい、機械の稼働率が上がらないという課題も少なくない。
提案・効果
「NCBrainAICAM」は、マウス5回クリックでツールパスの計算が可能なCAMシステム。機械、工具、素材に合わせた最適な加工条件をデータベース化しており、熟練度の低い作業者でも簡単に均一な品質のNCデータを作成することができる。
加工量の認識により、回転数と送り速度を自動調節するほか、加工量の多い過負荷区間はツールパスを自動で追加したり、エアーカットは自動で削除したり、作業の手間を省く様々な機能を搭載している。過切削/未切削検証、放電領域の表示も可能。
CAMの習熟度に関係無く、5分で設定完了できる。機械の稼働率を20%向上させ、加工時間も20%短縮することができる。
金型新聞 2020年4月10日
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