100〜500万円の機械が対象 小林機械(群馬県館林市、0276・74・4406)はこのほど、みずほリース(東京都港区)と提携し、簡易審査による中古機械のリースを開始した。動産総合保険を付与し、割賦販売にも対応する。現金…
ワールド工業 フェイスシールドを宝塚市内の病院などに寄贈
病院や鹿屋市に寄贈
上田社長 
フェイスシールドとアイシールド


プラスチックやダイカストの金型を手掛けるワールド工業(兵庫県宝塚市、0797・76・6473)はこのほど、本社のある宝塚市の宝塚第一病院などにフェイスシールドやアイシールドを寄贈した。
新型コロナウイルスの感染拡大が広がる中、金型などものづくりの技術を感染防止に役立てようと、新たに金型を作り、成形し、製作した。
本体とシールドを組み立てる構造で、シールドが息や熱気で曇らないようにコーティングしたり、眼鏡をつけたままでも装着したりできるようにした。
宝塚第一病院(フェイスシールドとアイシールドそれぞれ550セット)に加え、鹿児島工場のある鹿屋市(それぞれ200セット)、上田天従社長の出身地・宮崎県延岡市(それぞれ220セット)にも贈った。
上田社長は「これまでに培った金型や成形の技術を社会のために生かせて嬉しい」。今後も新型コロナ感染拡大による需要に応じて、追加で製作することも検討する。
金型新聞 2020年9月10日
関連記事
金型の付加価値を追求 キヤノングループで500人の従業員を抱える国内最大手のプラスチック用金型メーカー、キヤノンモールド。茨城県内に2つの生産拠点を構え、キヤノン製品向けの金型の他、自動車部品や医療機器など幅広い分野の金…
金型メーカーなどと連携 金型設計や金型、部品、試作加工などを手掛ける縁舞(埼玉県志木市)が、航空宇宙部品に特化した別会社のSPACEAGENT(スペースエージェント、北海道大樹町)や金型メーカーなどと連携し、北海道科学…
金型溶接補修を手掛ける愛知溶業は『金型に優しい溶接修理施工』をテーマに、溶接~機械加工の一気通貫体制で、品質向上と短納期化を図る。 創業は2005年と若い会社だ。市川修社長は「TIG溶接機2台を購入し、タウンページ片手に…
電動化、小物部品に事業拡大 ダイカスト金型メーカーの米谷製作所は今年2月、自動車部品メーカーの田中精密工業グループに入った。自動車の電動化によって事業領域の拡大が求められる中、単独での経営は難しいと判断した。既存事業を継…


