人材育成で競争力強化 50tから1300tまでの大小さまざまなプラスチック金型を手掛ける榛名モールド。金型の設計製作から試作、量産までを自社で行い、一貫生産体制を実現している。2023年にプラスチックトレイやケースなどを…
ワールド工業 フェイスシールドを宝塚市内の病院などに寄贈
病院や鹿屋市に寄贈
上田社長 
フェイスシールドとアイシールド


プラスチックやダイカストの金型を手掛けるワールド工業(兵庫県宝塚市、0797・76・6473)はこのほど、本社のある宝塚市の宝塚第一病院などにフェイスシールドやアイシールドを寄贈した。
新型コロナウイルスの感染拡大が広がる中、金型などものづくりの技術を感染防止に役立てようと、新たに金型を作り、成形し、製作した。
本体とシールドを組み立てる構造で、シールドが息や熱気で曇らないようにコーティングしたり、眼鏡をつけたままでも装着したりできるようにした。
宝塚第一病院(フェイスシールドとアイシールドそれぞれ550セット)に加え、鹿児島工場のある鹿屋市(それぞれ200セット)、上田天従社長の出身地・宮崎県延岡市(それぞれ220セット)にも贈った。
上田社長は「これまでに培った金型や成形の技術を社会のために生かせて嬉しい」。今後も新型コロナ感染拡大による需要に応じて、追加で製作することも検討する。
金型新聞 2020年9月10日
関連記事
日本金属プレス工業協会(髙木龍一会長、高木製作所会長)は5月7日、会員企業の若手経営者などからなる「次世代会」を創設した。55歳以下の経営者や後継者が対象。工場見学会や交流会などを通じ、情報交換の場を広げ、業界の活性化を…
300t大型プレスを導入 黒田精工は昨年12月、モータコア金型などを手掛ける長野工場(長野県池田町)を拡張し、300t大型高速プレス機を導入した。ボルスター寸法の左右長さが3・7mの大型機で、2・3mや2・7mの既設機よ…
金型部品の生産強化 ナカヤマ精密(大阪市淀川区、06-4807-1500)は、熊本県菊陽町のテクニカルセンターに工場を増設する。精密金型部品や半導体製造装置部品の生産力を強化し、拡大する市場のニーズに応える。 新工場は敷…
『金型にやさしい溶接修理』を掲げ、金型のリユース、長寿命化を推進する愛知溶業(愛知県一宮市、0586・75・3112)は重工業向けレーザー溶接を手掛ける米国Phoenix Laser Solutions社(以下フェニック…


