オンラインでセミナー 「仕上げ加工や」や「微細精密加工」 コロナ禍によって面談が難しくなり、打ち合わせが進まないなどマイナスが大きかった一方で、オンラインの活用が大きく進化した。インターモールドでも、リアル展を補完する…
TCTJapan2021 閉幕、セミナーアーカイブ配信
金属造形機の最新機もウェブで
AM関連30社が出展

最新の3Dプリンティングやアディティブマニファクチャリング(AM)関連技術が一堂に介する「TCT Japan2021」(主催JTBコミュニケーションデザイン/Rapid News Publications(英))が12月9日~11日の3日間、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催された。3Dプリンタや材料、受託加工メーカーなど30社が最新製品や技術を展示。3日間で1万615人が来場した。
同展は造形技術に加え、設計や磨き、機械加工などの前後工程も含めた3Dプリンティング/AM技術の総合展。3Dプリンタの最新機種や、ソフトウェア、材料、活用技術などが展示された。

ニコン(東京都港区)は今年6月に発売した5軸仕様の金属造形機「Lasermeister101A」を展示。通常の造形機では作製できない既存部品への付加加工などを提案した。トルンプ(横浜市緑区)はグリーンレーザ搭載の金属造形機「TruPrint1000」で、これまで造形が難しいとされていた銅合金でワークを作製し、展示した。金型の入れ子や電子部品など用途拡大が期待される。
市場展望や政策、ロボティクス応用事例などをテーマとしたセミナーも併催された。閉幕後も、オンライン展として1月15日まで公式ウェブサイトで開催するほか、セミナーは1月13日から15日までアーカイブ動画を配信する。視聴申込は公式ウェブサイトから。
金型新聞 2021年1月10日
関連記事
付加価値高める高機能な金型 金型展2024では、付加価値を高める高機能な金型を展示する企業が随所に見られた。 キヤノンモールドは、中空体を作る樹脂接合金型を展示した。同社が製作した小型射出装置「BOX INJECTOR」…
次世代金型技術 Webiner Week 松井製作所は2月1日、2日に金型技術に焦点を当てたオンラインウェビナーを開催する。「金型表面改質」、「超精密加工」や「ガスベント・吸引成型」などをテーマに狭山金型製作所やソディッ…
微細精密技術を披露 工具、測定など幅広い製品が揃う EV市場や半導体の需要が拡大する昨今、微細精密加工の重要度が高まっている。今回の展示会では工具、機械に関する様々な製品が披露された。 日進工具は6月に発売する「無限コー…
JIMTOF2022で注目を集めたテーマの一つが、カーボンニュートラルや環境対応だ。工作機械メーカーを始め、多くの出展企業がCO2排出量の削減や環境負荷低減につながる製品や技術を紹介した。世界的にカーボンニュートラルが求…


