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イワタツール タブレットで技術支援
Youtubeなど情報発信
トグロンハードドリルなど高硬度材穴加工用工具で有名なイワタツール(名古屋市守山区、052−739-1090)は新型コロナウイルスの影響でユーザーへの技術支援が難しくなったことに対し、タブレット端末を活用した新たな支援に乗り出す。タブレットは機械工具販売店などに配布し、直接訪問しなくてもダイレクトにつながる仕組みを整え、ユーザーの課題解決に取り組む。
タブレット端末には製品カタログや動画のほか、通信モジュールを搭載し、Wi‐Fi環境がなくても通信できる仕組みを構築。また、ユーザーが問題個所を写真撮影して送信することも可能だ。今後はテスト運用を始め、バージョンUPも視野に入れている。
また、同社はYoutubeチャンネルを開設し、製品紹介やセミナー動画、さらに、工作機械メーカーの碌々産業とコラボ動画を配信している。同社の岩田昌尚社長は「教育系の動画にも力を入れており、製造業系の『何とか重工』さんとコラボするなど、ものづくりの楽しさややりがいなどにつなげたい」とし、動画は社内教育にも活用しているという。
同社は碌々産業と4月にオンラインでのコラボセミナーを開催したほか、4月14~17日にかけて開かれたインターモールド2021(東京ビッグサイト・青海展示棟)にも出展した。
金型新聞 2021年4月10日
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