5G向け半導体装置がけん引金型は11.8%増の62億7500万円 TOWAの2020年4-12月期の連結売上高は、前年同期比10.2%増の207億1500万円だった。次世代通信規格5G関連製品などの需要拡大に伴う半導体メ…
NTTデータザムテクノロジーズ 大阪に3Dプリンタの開発拠点を設立
金属や樹脂などプリンタ17台

NTTデータザムテクノロジーズ(XAM、東京都品川区、03-6433-0577)はこのほど、大阪市西淀川区に3Dプリンタの研究開発拠点「デジタルマニュファクチャリングセンター(DMC)」を開設した。EOS社(ドイツ)の金属を中心に樹脂プリンタなど合計17台のプリンタを導入。プリンタで造形した部品の拡大や、品質保証や生産性向上を支援するソフトの開発を進める。
XAMは1990年代からEOS社の代理店として3Dプリンタの販売や設計支援などを手掛けてきた。2012年に大阪府箕面市に「AMデザインラボ」を設置し、アプリケーションの開発や生産のサポートなどを担ってきた。
DMCはAMデザインラボの機能を引き継ぐとともに、研究開発機能を強化する。NTTデータと共同で開発したソフトウェアと、XAMの知見を組み合わせることで、3Dプリンタの活用でネックとなっている品質保証や生産性向上をサポートする。
加えて、ユーザー企業やパートナー企業と知見を掛け合わせるなど、共創の場として3Dプリンタの普及につなげる。同社では「DMCを3Dプリンタでのモノづくりを当たり前にする拠点にしたい」としている。
金型新聞 2022年8月10日
関連記事
ジェイテクトのグループ会社であるジェイテクトファインテック(栃木県宇都宮市)は培ってきた高精度な金型加工技術を活かし、高炭素鋼(SUJ2材)やステンレス材(SUS材)など難加工材に対応する高精度な精密せん断加工技術を確立…
シェアリングファクトリーが提供する、中古機械や設備をユーザー同士が直接売買できる製造業版の「メルカリ」のようなサービスが好調だ。流通額が年間1億円を超えるなど、毎年3割以上取引を伸ばしている。 登録商品は工作機械を中心に…
ツバメックス(新潟市西区、025-375-4945)はこのほど、4日1日付けで多田羅晋由氏が社長に就任する人事を発表した。山村福雄前社長は3月31日付けで辞任した。 多田羅氏は、1959年生まれ、大阪府出身。82年サンス…
省エネ効果を大幅向上 ソディックはワイヤ放電加工機、形彫放電加工機の省エネ機能を強化している。放電加工液の循環などに使うポンプにインバータを搭載。非稼働時間にポンプを動作させないことなどにより、従来機種に比べ、約5割の電…


