金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

APRIL

09

新聞購読のお申込み

2023年鍛圧機械受注見通し 前年並みの3715億円

日本鍛圧機械工業会(北野司会長・アイダエンジニアリング常務)はこのほど、2023年の鍛圧機械受注額が前年並みの3715億円になると発表した。国内外ともに電気自動車(EV)関連や、半導体製造装置関連、省エネ設備関連向けの設備投資が継続し、横ばいで推移するとみる。

国内輸出ともに前年並みと予想。22年の国内は前年比16.9%増の1565億円、輸出は同23.1%増の1340億円だった。23年の国内は、政府による経済対策の下支えに加え、EV化、デジタル関連及び社会インフラ再整備などへの投資が継続すると見通した。

一方、23年の輸出は1280億円。中国、欧米を中心にEV化対応による設備投資の継続が期待される他、東南アジアやインドなどでも需要が増加すると予想する。

機種別でもプレス系、板金系ともに横ばいで推移するとし、プレス系は1545億円、板金系は1300億円と予想する。同工業会は「地政学的な不安影響が続く中、EV、半導体関連などプラス要因も見込まれ、いずれも決定的な経済動向が予測できず停滞傾向になる」とした。

金型新聞 2023年1月10日

関連記事

10月の金型生産実績

10月の金型生産実績

前年同月比 2.6%減の299億8,800万円 プレス型は20.3%減、プラ型は2.7%増 日本金型工業会(会長牧野俊清氏)は、経済産業省機械統計(従業員20人以上)による2015年10月の金型生産実績をまとめた。それに…

4月の金型生産実績

4月の金型生産実績

前年同月比 4.7%減の295億1,100万円 ゴム型は27.5%増、プレス型は20.4%減   日本金型工業会(会長牧野俊清氏)は、経済産業省機械統計(従業員30人以上)による2017年4月の金型生産実績をまとめた。そ…

ー金型メーカー若手技術者 アンケートー<br>「金型への熱い思い」

ー金型メーカー若手技術者 アンケートー
「金型への熱い思い」

挑戦や協働にやりがい 技術向上し、多能工目指す  本紙では4月から5月にかけて、全国の金型メーカーで働く20代から40代までの若手従業員102人を対象に、「金型に対する熱い思い」をテーマとし仕事や会社、業界に対する意識調…

7月の金型生産実績

7月の金型生産実績

前年同月比15.3%増の316億4,800万円 プレス型は30・7%増、プラ型は11・9%増 日本金型工業会(会長牧野俊清氏)は、経済産業省機械統計(従業員20人以上)による平成26年7月の金型生産実績をまとめた。それに…

2025年5月金型生産実績 前年同月比 21.2%減の295億円

プレス用金型は72.9%増、プラ用金型は12.1%減 2025年5月の金型生産は、前年同月比21.2%の大幅増で295億7,970万円となった。前月比では26.7%の大幅増だった。数量は前年同月比2.5%増、前月比では9…

トピックス

関連サイト