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松浦機械製作所 造形時間短縮できる金属3Dプリンタを発売

松浦機械製作所(福井県福井市、0776-56-8100)は、金属積層造形と切削加工ができるハイブリッド金属3Dプリンタ「LUMEXAvance‐25」を改良し発売した。従来機と比べて造形時間を短縮したほか、さらなる長時間無人運転に対応できるようにした。
加工時間を短縮するため、ソフトウェアのデータ処理方法を全面的に見直した。レーザによる焼結や、粉末を敷き詰めるといった各動作間の待ち時間を削減。従来機と比べて造形時間を17・3%短縮した。
さらなる無人運転に対応するため、余剰粉末量を従来と比べて60%削減したほか、ホッパー容量を29ℓに増加。段取り時に粉末を最大限セットすることで、粉末を追加したり余剰粉末を回収したりすることなく最大高さ(300㎜ベースプレート厚み含む)のワークを造形できる。
オペレータの作業負担を軽減するためソフトウェアを開発。大容量プロジェクト対応のソフトウェアを搭載し、大型で複雑な形状のワークの造形でデータ転送の読み込み時間を短縮した。
金型新聞 2023年1月10日
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