プレス型は28.9%減、プラ型は17.9%減 2020年8月の金型生産は、前年同月比26.8%減の238億3,700万円と大きく落ち込んだ。前年8月は17.6%増と前々年よりも大きく伸びており、変動幅が大きくなった。前…
11月金型生産実績 前年同月比 6.0%増の293億3,400万円
プレス用金型は6.2%増、プラ用金型は11.9%増
2022年11月の金型生産は、前年同月比6.0%増の293億3,400万円、前月比でも7.3%の増加となった。数量は前年同月比11.9%増、前月比でも5.2%増の4万4,313組、重量は前年同月比1.2%増、前月比では4.8%減の1万854トンとなった。
プレス用金型の金額は109億4,400万円で前年同月比6.2%の増。前月比でも2.5%の増加となった。数量は前年同月比で0.7%の微増、前月比では11.5%の減少。重量ベースでは前年同月比4.5%減、前月比で14.4%の大幅減少。
プラスチック用金型は、金額が106億4,800万円で前年同月比11.9%の大幅増となった。前月比でも12.4%の大幅増。数量は前年同月比0.8%増(前月比では8.2%の増加)、重量は同13.8%の大幅増(前月比では1.7%増)となった。
ダイカスト用金型は前年同月比4.4%増の34億6,500万円、ガラス用金型も6.7%増の2億2,300万円と増加。
一方、鍛造用金型は同4.2%減の17億1,700万円と減少。粉末冶金用金型は同33.9%減の3億3,800万円、鋳造用金型も同12.8%減の3億6,200万円、ゴム用金型も同11.3%減の6億3,800万円と、前年を大きく下回った。
鈍化した半導体製造装置生産も再び動き出すと思われ、加えて、EV関連の投資本格化が期待される。
金型新聞 2023年2月10日
関連記事
ニチダイ 自動車関連が回復 ネットシェイプ事業が貢献 ニチダイが発表した2021年4‐9月期決算によると、売上高が67億8800万円と前年同期比33.1%増と大きく回復した。営業利益も2億5500万円(前年同期は3億99…
プレス用金型は29.1%増、プラ用金型は5.1%増 2022年9月の金型生産は、前年同月比11.4%増の348億8,600万円と大幅に増えた。前月比では36.0%増とこちらも大幅増。数量は前年同月比4.1%減、前月比でも…
次世代自動車による自動産業の変革や、少子高齢化による人手不足など金型産業を取り巻く環境は大きく変化し、新型コロナウイルスの感染拡大によって、そのスピードはさらに加速している。一方で、金型づくりを支える製造技術も進化を遂…
経済産業省が発表した機械統計によると、2022年上期(1–6月)の金型生産額は前年同期比4.5%増の1760億5500万円だった。 8型種のうちプレス型やプラスチック型などの3型種で回復したが、鍛造型やダイカスト型など5…





