輸送コストを大幅削減 樹脂射出成形用金型などを手掛けるイイダモールド(茨城県筑西市、0296-22-7256)はこのほど、金型などの重量物を輸送する新しい梱包装置「ファストキャリー」を自社で開発し、発売した。木枠が不要…
テクノア リアルタイムで進捗把握できるクラウド対応版を発売

テクノア(岐阜県岐阜市、03-5649-3211)は9月1日、定額サービスを採用したクラウド対応型生産管理システム「TECHS‐S NOA」を発売した。バーコードリーダーやハンディターミナルを利用し、リアルタイムで進捗状況や仕掛中の原価を把握することで、的確なコストダウンや納期対策が可能で、業務の効率化や蓄積したデータ活用のほか、PDCA実践の支援ツールとしても活用できる。
同製品は個別受注型機械・装置業向け生産管理システム「TECHS‐S」シリーズの定評ある機能を継承しつつ、クラウドでの運用に対応し、アプリケーションはWebブラウザ上で稼働し、定額サービス制で導入・運用コストも少なく、1アカウントから利用できるため、利用のしやすさが大きな特長。複数アカウントでも利用でき、インターネット接続可能な環境であれば、どこでも使用することができる。
主な特長は、①クラウド式/オンプレミス構成の選択(導入時に)②アプリケーションはWebブラウザ上で稼働③1アカウントから利用可能④定額サービス(サブスク制)を採用⑤部品マスクの事前登録なしでの運用など早期稼働の実現⑥CADやエクセルからの部品表データ取り込み機能を標準装備⑦バーコードリーダーやハンディターミナルでの実績収集に対応⑧仕掛かり原価や完成予測原価をリアルタイムに把握⑨利用できるデータ抽出と帳票レイアウトツールを標準装備など様々な機能を搭載した。
価格は環境構築費を含む初期費用が30万円~(税別)、月額利用料は1アカウントの場合5万円~(税別)で、初年度の販売目標は100セット。
金型新聞 2023年1月10日
関連記事
ワイヤ回転機構を搭載 ソディックは、世界で初めてワイヤ回転機構を搭載したワイヤ放電加工機「ALアイグルーブエディション」を開発した。 ワイヤを回転させながら加工することで、高精度で高品位な面が得られる。段差加工を簡単…
「ロギング装置」 サーボプレスや卓上プレス機などの製造・販売を手掛けるシージーケー(広島市佐伯区、0829・86・2061)は4月25日、レーザー光の反射を利用してプレスの下死点位置を計測しロギング(記録)する「下死点…
成形トラブルを防ぐ ウシオライティング(東京都中央区、03-3552-8261)はこのほど、4台のカメラで金型を監視できる「PLUS‐E(プラスイー)PE‐700」の販売を開始した。射出やダイカスト成形を高精細に監視し、…
生産管理システムなど手掛けるテクノア(岐阜県岐阜市、058・273・1445)は多品種少量・部品加工向けの生産管理システム「TECHS‐BK」の「スマホ実績収集オプション」をオンプレミス環境に対応した新バージョンを発売。…


