日本鍛圧機械工業会(北野司会長、アイダエンジニアリング常務)はこのほど、2022年の鍛圧機械受注額が前年比15.8%増の3840億円になると発表した。当初予想から440億円上方修正した。国内外ともにEV(電気自動車)関連…
11月金型生産実績 前年同月比 6.0%増の293億3,400万円
プレス用金型は6.2%増、プラ用金型は11.9%増
2022年11月の金型生産は、前年同月比6.0%増の293億3,400万円、前月比でも7.3%の増加となった。数量は前年同月比11.9%増、前月比でも5.2%増の4万4,313組、重量は前年同月比1.2%増、前月比では4.8%減の1万854トンとなった。
プレス用金型の金額は109億4,400万円で前年同月比6.2%の増。前月比でも2.5%の増加となった。数量は前年同月比で0.7%の微増、前月比では11.5%の減少。重量ベースでは前年同月比4.5%減、前月比で14.4%の大幅減少。
プラスチック用金型は、金額が106億4,800万円で前年同月比11.9%の大幅増となった。前月比でも12.4%の大幅増。数量は前年同月比0.8%増(前月比では8.2%の増加)、重量は同13.8%の大幅増(前月比では1.7%増)となった。
ダイカスト用金型は前年同月比4.4%増の34億6,500万円、ガラス用金型も6.7%増の2億2,300万円と増加。
一方、鍛造用金型は同4.2%減の17億1,700万円と減少。粉末冶金用金型は同33.9%減の3億3,800万円、鋳造用金型も同12.8%減の3億6,200万円、ゴム用金型も同11.3%減の6億3,800万円と、前年を大きく下回った。
鈍化した半導体製造装置生産も再び動き出すと思われ、加えて、EV関連の投資本格化が期待される。
金型新聞 2023年2月10日
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