電気自動車やスマートフォンを始めとする電子端末で必要とされる部品は、ますます微細化、精密化が進む。当然、金型分野でもより微細かつ精密な加工ができる工具、機器のニーズが増してきており、メーカー各社も新たな製品の開発に取り組…
CGTech マシンシミュレーション新版V9.4リリース
CNCマシン接続の機能追加
CGTech(東京都豊島区、03・5911・4688)はこのほど、NCマシンシミュレーション「べリカット」の新版V9・4をリリースした。V9・3から導入された「CNCマシン接続」の機能追加や工具データの強化、レビューアーファイル改善など、より多くのことができるようになった。
工作機械と接続し、直接データを取得する「CNCマシン接続」の機能に「CNCマシンモニター」を追加。機械のジョブ設定情報が、ベリカットの設定と一致しているか確認するプリチェック機能に加え、機械の加工状況をリアルタイムで確認できるようになった。
工具データも強化。ハイス鋼やセラミック、セレーテッド(ラフィング)タイプなどが追加された。また、レビューアーファイルのファイルサイズが50%以上削減されたため、読み込みと保存にかかる時間が短縮。他部門へのファイル転送が容易になった。
金型新聞WEB限定
関連記事
夏の節電対策に フクハラ(横浜市瀬谷区、045-363-7373)はこのほど、圧縮空気用オイルミスト除去装置「オイル・バスター」で、第三者認証機関のテュフラインランドジャパン(同港北区)から最高の清浄等級「ISO8573…
金型は大量生産の治具から個別少量生産へとシフトしたことで、高品質な「個の量産」技術が求められている。そこで必要になるのが膨大に増えるデータの適切な管理や共有。本稿では新たなデータ連動テクノロジー「メタデータ」を活用し、製…
造形エリア300×400㎜の金属3D モニタ機能も搭載 トルンプ(横浜市緑区、045・931・5710)はこのほど、造形エリアを拡大した金属3Dプリンタ「TruPrint3000」(写真)を発売した。最大造形エリアは直…
鍛造ダイスの寿命安定化へ 三豊機工(愛知県春日井市、0568・81・4111)は、鹿児島県工業技術センターの協力を得て、鍛造金型の予圧状態を高精度に可視化する技術開発に取り組んでいる。7月16日から東京ビッグサイトで開催…


