プレス用金型は6.2%増、プラ用金型は11.9%増 2022年11月の金型生産は、前年同月比6.0%増の293億3,400万円、前月比でも7.3%の増加となった。数量は前年同月比11.9%増、前月比でも5.2%増の4万4…
2026年3月金型生産実績 前年同月比 9.6%増の367億円
プレス用金型は38.1%増、プラ用金型は20.2%減
2026年3月の金型生産は、前年同月比9.6%増の367億8,950万円となった。前月比では32.0%の大幅増だった。数量は前年同月比5.8%の減、前月比では12.6%の増加となり3万1,369組。重量は前年同月比5.3%の増、前月比で14.2%の増で1万3,685トンとなった。
プレス用金型の金額は、195億4,169万円で、前月に続き前年同月比38.1%の大幅増となった。前月比でも63.5%の大幅増だった。数量は前年同月比36.0%の大幅増、前月比でも56.3%の大幅な増加。重量は前年同月比20.8%の大幅増、前月比でも20.0%の大幅増となった。
プラスチック用金型は、金額が97億7,530万円で、前年同月比20.2%の大幅減、前月比では3.9%の増となった。数量は前年同月比11.7%減(前月比では7.6%の増)、重量は同26.5%の大幅減(前月比では3.1%の減)となった。
鍛造用金型は、同2.9%減の18億4,316万円(前月比では10.7%の増加)、鋳造用金型は同10.8%の増となり5億8,386万円(前月比では21.4%の大幅増)だった。ダイカスト用金型は同9.8%増で38億6,977万円(前月比では20.5%の大幅増)。ゴム用金型は同5.7%の減で5億8,225万円(前月比では4.9%の増)となった。粉末冶金用金型は12.1%の増で3億9,757万円(前月比では1.1%の増)、ガラス用金型は同25.5%の大幅減で1億9,587万円(前月比では5.4%の減少)だった。
ナフサやタングステンなど素材供給への不安が高まる中、プレス用金型の増加が目立った。半導体産業や電池向けのプレス用金型がけん引か。自動車産業の動き出しに期待したい

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金型しんぶん2026年6月10日号
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