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明和製作所 メキシコ工場建設し、稼働
ダイカスト金型を製造する明和製作所(三重県菰野町、059・396・1828)は9月、メキシコ中西部にあるアグアスカリエンテスに工場を建設し、稼働した。主に金型のメンテナンスや金型部品ほか、新型も製造する。投資額は約8億円。
工場は敷地面積2万㎡、建屋は2251㎡で、日本人2人と日系ブラジル人1人を管理者に、インドネシア人5人を各セクションリーダーにするほか、現地スタッフ29人の計37人でスタート。設備はマシニングセンタ4台、放電加工機2台、フライス盤3台、旋盤2台、三次元測定機、ダイスポッティングなど。
同社の伊藤一光部長は「4ヵ国の人種が集まった工場なので、コミュニケーションを大切にした経営を心掛けている」と話す。すでに金型メンテナンス、金型部品の受注があり、生産を開始した。
金型新聞 平成29年(2017年)11月10日号
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