平面研削加工はこれまで、加工条件の設定や砥石の管理に高い技能が必要なため熟練技能者の存在が不可欠だった。しかし近年、自動化技術をはじめとする様々な機能を搭載する平面研削盤の登場で、誰でも簡単に加工できるようになりつつある…
「ワイヤレスハンドプローブ」
最長80mも測定可
ファロージャパン

ターゲット補足機能も強化
ファロージャパン(愛知県長久手市、0561・63・1411)はJIMTOF2018で最長80mの長距離3次元測定を可能にするFARO VantageS6/VantageE6 Laser Trackersと組み合わせて使用可能なワイヤレスハンドプローブ「6Probe」を発表した。同製品を使うことで見通し線の外や狭くて手が届きにくい空間でも測定が可能で、レトロリフレクターが届かない部品の裏側や入り組んだ箇所を測定することができる。
また、ActiveSeek機能を強化し、移動中のターゲットが障害物の陰に入っても追尾し、安定したポジションに戻ると再度ターゲットにロックオンする。
そのほか、トラッカーは特許取得済のSuper 6DoF TrackArmソリューションに対応し、Vantageと1台以上のFARO ArmまたはFARO Scan
Armを一緒に連動させ、統合型の接触式と非接触式3D測定システムを構築できる。
金型新聞2019年3月10日号
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