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大物や多数個取りに最適
トルンプ
造形エリア300×400㎜の金属3Dモニタ機能も搭載

トルンプ(横浜市緑区、045・931・5710)はこのほど、造形エリアを拡大した金属3Dプリンタ「TruPrint3000」(写真)を発売した。最大造形エリアは直径300㎜×高さ400㎜。金型や自動車部品の大物造形や多数個取りなどが可能となる。
造形方式はパウダーベッド式。敷き詰められた金属粉末をレーザで焼結していく方式で、複雑な形状が造形できる。今までは直径100㎜×高さ100㎜の機種だけだったが、大物造形のニーズが高く、大型機種を発売した。
造形の土台となるシリンダが交換式になっており、外段取りが可能。機械の停止時間が短縮でき、稼働率の改善や生産効率の向上につながる。また、最大200度のプレヒータ機能を搭載。庫内を温めることでレーザ焼結後の急冷を防ぎ、ワークの歪みを抑える。
モニタ機能も搭載した。機械の状態や造形プロセスなどを監視し、解析することで遠隔制御が可能となる。寸法は、横3385㎜×奥行1750㎜×高さ1990㎜。
金型新聞2019年3月10日号
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