自動車の型づくりの変化やギガキャストの最新事情 インターモールドの魅力の一つが多数の開かれる講演会。今回も自動車メーカーや金型メーカー、素材メーカー、機械メーカーらが登壇した。自動車の電動化や脱炭素、AM活用、新素材など…
芝浦機械 ソリューションフェアを4年ぶりに開催
大型射出成形機や精密加工機、門型MCの最新機を展示
芝浦機械は10月31日―11月2日、同社の沼津工場(静岡県沼津市)・御殿場工場(静岡県御殿場市)で「芝浦機械グループソリューションフェア2023」を開催する。
今年のコンセプトは「~先進技術で繋ぐ循環型社会の実現を目指して~」と設定。「サステナビリティ(持続可能性)」・「サーキュラーエコノミー(循環経済)」・「デジタル化」の3つをキーワードに、電気自動車(EV)への幅広い取り組みや先進技術を紹介する。

コロナ禍の影響で、4年ぶり18回目となる今回は会場を9つに分類。大型の門型マシニングセンタ(MC)、超精密加工機やダイカストマシン、射出成形機や押出成形機、産業用ロボットなどの展示を行う。
EV化・軽量化に欠かせないアルミ部品の大型薄肉化を実現するダイカストマシンや、型締力3000tの超大型全電動式射出成形機「EC3000SXⅢ」など新製品も展示する。超精密MC「UVM」シリーズ用の2軸ロータリーテーブルや、門型MC「MPC―3120H」など多くの新技術を紹介する。
10月31日には日本自動車部品工業会(JAPIA)の松島正秀氏が「CASEと自動車部品の動向」について話す。また、DXやサステナビリティをテーマにした講演も多数開かれる。
金型新聞WEB限定
関連記事
CO2削減の技術や提案 機械、表面処理メーカーが展示 地球温暖化を阻止する動きが世界中の国や企業で広がる中、金型業界でも温暖化ガスの排出を実質ゼロにする「カーボンニュートラル」や「脱炭素」への関心が高まっている。インター…
精密加工機「μV5」 三菱重工工作機械の公式製品紹介は、こちらから 現場の課題 自動車部品で、小径工具の加工が必要な金型が大型化。幅広いサイズの工具やワークに対応できる高精度なマシニングセンタが求められている。 提案・…
JIMTOF2022で次世代の技術としてひときわ注目を集めたのがデジタル技術だ。IoTやAI、クラウドなどを活用し機械の稼働状況監視や加工の不具合低減に生かす。金型づくりでもデジタルトランスフォーメーション(DX)が課題…
2022年 大阪・名古屋 インターモールド振興会(大阪市中央区、06-6944-9911)は、2022年の4月に大阪で、7月に名古屋で開催する金型加工技術の展示会・インターモールドの出展者を募集している。 申込の締切りは…


