需要戻り、社数減少 金型業界に激震が走ったリーマン・ショック(2008年)から約8年半経ち、金型メーカーの業績が回復している。自動車や半導体向けの需要が回復した一方で社数が減り、勝ち残った会社に仕事が集まっている。ただ…
3月の金型生産実績
日本金型工業会(会長牧野俊清氏)は、経済産業省機械統計(従業員20人以上)による平成26年3月の金型生産実績をまとめた。それによると数量は、前年同月比(増減比はいずれも前年同月比)1・5%減の5万3,696組、重量6・7%増の1万6,043㌧、金額5・8%増の345億1千4百万円となった。
型別の生産実績は次のとおり
プレス型は数量7.1%増の12、378組、重量5・3%増の10,061㌧、金額1・4%減の137億700万円。鍛造型は数量13・7%増の12,291組、重量36・9%増の865㌧、金額19・0%増の25億6,500万円。鋳造型は数量13・1%減の439組、重量25・7%減の353㌧、金額33・2%減の8億3、000万円。ダイカスト型は数量23・5%増の987組、重量7・6%減の1,424㌧、金額0・8%減の41億8,900万円。
プラスチック型は数量23・6%増の3、807組、重量21・4%増の3,086㌧、金額24・0%増の119億1,900万円。ガラス型は数量20.6%減の1万6,618組、重量2.2%減の1353㌧、金額15・4%減の2億7、000万円。ゴム型は数量20.9%減の521組、重量5.6%減の65㌧、金額23.7%減の4億8,900万円。粉末冶金型は数量8.0%増の6,655組、重量9・8%増の56㌧、金額5・6%増の6億4,500万円。
内製型は16.2%減の89億7,600万円
自家使用分(内製型)は数量が前年同月比8.8%増の7,754組、金額は前年同月比16.2%減の89億7,600万円となった。
プレス型=数量2、345組(同15.0%減)、金額31億6,200万円(40.1%減)。鍛造型=2,946組(15.8%増)、金額11億4,200万円(21.6%増)。鋳造型=数量56組(13・8%減)、金額2億1,700万円(60.4%減)。ダイカスト型=数量168組(9.2%減)、金額16億6,000万円(1・8%増)。
プラスチック型=数量606組(22.9%増)、金額26億円(23.5%増)。ガラス型=数量(―)、金額=(-)。ゴム型=数量50組(20・6%減)、金額1億1,300万円(24.2%減)。粉末冶金型=数量1,583組(51.1%増)、金額8,300万円(59.6%増)。
金型新聞 平成26年(2014年)6月6日号
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