金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

FEBRUARY

12

新聞購読のお申込み

OKK、主軸チルトの5軸

様々な中大物に対応
HM―X8000
HM―X8000

 大阪機工(兵庫県伊丹市、072・782・5121)は、チタンやインコネル、鉄系など様々な材質の中大物ワークの複雑な形状の加工ができる5軸マシニングセンタ「HM‐X8000」を発売した。

 「HM‐X8000」は、主軸ヘッドにチルト構造を採用。重量ワークを傾斜させずに加工できるため精度変化が起きず、立・横形の仕様で使えるため加工レイアウトの範囲が広がる。

 また、B軸(テーブル)は大径クロスローラを採用することで剛性を高め、2t(最大積載径φ1200×H㎜)までの重さのワークを積載できる。ボールねじ中空冷却と、独自補正機能ソフトスケールⅡmを標準装備し熱変位を抑え加工精度を向上させた。

金型新聞 平成27年(2015年)9月10日号

関連記事

日本金型工業会東部支部 つながりを再構築する事業を計画

ハイブリッド形式で開催 日本金型工業会東部支部(鈴木教義支部長、鈴木社長)は5月13日、上野精養軒(東京都台東区)で第10回定時総会を開いた。今回はリアルとオンラインを融合したハイブリッド形式とした。昨年度の事業報告や決…

ナガセインテグレックス 超精密加工を自動で、軽く強い機械だから可能に【特集:金型づくりを自動化する】

スマートシステム ナガセインテグレックスは、超精密化・省人化を実現する各種加工ソフト「スマートシステム」をオプションで提供している。「IGTARP DESIGN(イグタープデザイン)」をコンセプトに製作したSGDシリーズ…

NPOアジア金型産業フォーラム 脱下請けの現状と展望 1月27日オンラインで

NPOアジア金型産業フォーラムは1月27日、オンラインで脱下請けの現状と展望について講演会を開く。講師は日本金型工業会で学術顧問を務める横田江悦二郎氏で、「日本のものづくりは世界一=日本の金型は世界一」をテーマに講演する…

がんばれ!日本の金型産業特集  <br>協和精機製作所 小暮 朋夫 社長

がんばれ!日本の金型産業特集
協和精機製作所 小暮 朋夫 社長

最小R0.1mmの加工技術 ナノ技術追求したレンズ金型  「誰でも出来る金型ではなく、誰にも出来ない金型を目指したい」と話すのは小暮朋夫社長。ナノ加工技術を追求し、自動車用ヘッドランプのリフレクターに磨きレスの鏡面加工を…

新明和工業 成膜&研磨で金型を長寿命化

最短2時間で研磨 多結晶ダイヤモンドのコーティング装置を手掛ける新明和工業(兵庫県宝塚市、0798・54・2156)は、コーティング後の研磨技術の開発にも注力している。これまで時間がかかっていた鏡面仕上げを最短2時間でで…

トピックス

関連サイト