金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

MARCH

13

新聞購読のお申込み

OKK、主軸チルトの5軸

様々な中大物に対応
HM―X8000
HM―X8000

 大阪機工(兵庫県伊丹市、072・782・5121)は、チタンやインコネル、鉄系など様々な材質の中大物ワークの複雑な形状の加工ができる5軸マシニングセンタ「HM‐X8000」を発売した。

 「HM‐X8000」は、主軸ヘッドにチルト構造を採用。重量ワークを傾斜させずに加工できるため精度変化が起きず、立・横形の仕様で使えるため加工レイアウトの範囲が広がる。

 また、B軸(テーブル)は大径クロスローラを採用することで剛性を高め、2t(最大積載径φ1200×H㎜)までの重さのワークを積載できる。ボールねじ中空冷却と、独自補正機能ソフトスケールⅡmを標準装備し熱変位を抑え加工精度を向上させた。

金型新聞 平成27年(2015年)9月10日号

関連記事

ミスミグループ本社が<br>切削やメカ部品の新カタログ

ミスミグループ本社が
切削やメカ部品の新カタログ

分野別に8巻 メーカー1400社・36万点  ミスミグループ本社は3月2日、自社ブランドの金型部品だけでなく、他社製の切削や作業工具など1400社、36万点を掲載した紙のカタログ8冊を発刊した。ユーザーが使いやすいように…

ササヤマ 米に独資の金型製造販売子会社<br>住商の子会社と業務提携解消

ササヤマ 米に独資の金型製造販売子会社
住商の子会社と業務提携解消

プレス金型メーカーのササヤマ(鳥取県鳥取市、0858・85・3380)は、住友商事の米国子会社スチールサミットホールディングスと業務提携を解消し、100%出資の金型製造販売子会社を米国テネシー州に設立する。8月1日、操業…

J‐MAX 山﨑英次社長に聞く 電動化サプライヤーへの道【特集:プレス加工の未来】

自動車の電動化(EV化)に伴い、ものづくりも大きな変革期を迎えている。従来のエンジン車には搭載されなかった電動化部品の需要が高まり、新規需要の取り込みが部品メーカー各社の大きな課題となっている。その中、ハイテン材加工の車…

金型メーカー座談会<どうなる2014年 どうする今後の展開003>

金型メーカー座談会<どうなる2014年 どうする今後の展開003>

経営者が語る 精密加工や新分野に挑戦 2月10日号のつづき 司会 次年度には設備投資の一括償却が可能になるという話も出ていますが、投資計画に変更などありますか。 鈴木 毎年の積み重ねが重要ですからね。日本でどのようにもの…

次世代車で変わる型作り
冨山 隆アライアンス・グローバルダイレクターに聞く

 厳しくなる世界各国の燃費規制に対応するため電気自動車(EV)を始めとする、次世代自動車の浸透スピードは加速している。加えて、自動運転も次世代技術として注目を集めている。こうした自動車の変化は金型にどう影響するのか。電動…

トピックス

関連サイト