金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

NOVEMBER

29

新聞購読のお申込み

OKK、主軸チルトの5軸

様々な中大物に対応
HM―X8000
HM―X8000

 大阪機工(兵庫県伊丹市、072・782・5121)は、チタンやインコネル、鉄系など様々な材質の中大物ワークの複雑な形状の加工ができる5軸マシニングセンタ「HM‐X8000」を発売した。

 「HM‐X8000」は、主軸ヘッドにチルト構造を採用。重量ワークを傾斜させずに加工できるため精度変化が起きず、立・横形の仕様で使えるため加工レイアウトの範囲が広がる。

 また、B軸(テーブル)は大径クロスローラを採用することで剛性を高め、2t(最大積載径φ1200×H㎜)までの重さのワークを積載できる。ボールねじ中空冷却と、独自補正機能ソフトスケールⅡmを標準装備し熱変位を抑え加工精度を向上させた。

金型新聞 平成27年(2015年)9月10日号

関連記事

関東グランドフェア開催 〜11月5・6日 千葉・幕張メッセ〜

ロボや自動化、AI技術 ユアサ商事が企画・支援する「つなぐグランドフェア2021」が11月5、6日の2日間、千葉市美浜区の幕張メッセ1〜3ホールで開かれる。徹底したコロナ感染対策の中、人手不足などの製造業における様々な課…

日本金型工業会 小出会長が3期目留任

第10回定時総会 業界ワンボイスで、協調・協力 日本金型工業会(小出悟会長、小出製作所社長)は6月9日、オンラインで第10回定時総会を開いた。総会後の報告会で事業報告や決算報告、事業計画や予算案など全ての議案が承認された…

【特集】日本の金型業界に必要な4つの課題 -取引適正化-

PART4 日本金型工業会 専務理事・中里栄氏に聞く「取引適正化」 取引ガイドラインを改定 イコールパートナーに  ユーザーの意識にも変化 現在、春先に公表予定の「金型取引ガイドライン」の改定版の策定に取り組んでいます。…

がんばれ!日本の金型産業特集<br>積水工機製作所 海田 拓洋 社長

がんばれ!日本の金型産業特集
積水工機製作所 海田 拓洋 社長

3ヵ年計画で生産性1.5倍に 継続的な設備投資で生産性向上 「3ヵ年計画で金型工場を2012年対比で生産性を1.5倍に引き上げる」と目標を語る海田社長。同社はインパネ、バンパーなど自動車の大型プラスチック成形用金型を得意…

JIMTOF総集編 PART2:DX、デジタルツイン
加工プログラムや解析、自動で

JIMTOF2022で次世代の技術としてひときわ注目を集めたのがデジタル技術だ。IoTやAI、クラウドなどを活用し機械の稼働状況監視や加工の不具合低減に生かす。金型づくりでもデジタルトランスフォーメーション(DX)が課題…

トピックス

関連サイト