金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

APRIL

18

新聞購読のお申込み

OKK、主軸チルトの5軸

様々な中大物に対応
HM―X8000
HM―X8000

 大阪機工(兵庫県伊丹市、072・782・5121)は、チタンやインコネル、鉄系など様々な材質の中大物ワークの複雑な形状の加工ができる5軸マシニングセンタ「HM‐X8000」を発売した。

 「HM‐X8000」は、主軸ヘッドにチルト構造を採用。重量ワークを傾斜させずに加工できるため精度変化が起きず、立・横形の仕様で使えるため加工レイアウトの範囲が広がる。

 また、B軸(テーブル)は大径クロスローラを採用することで剛性を高め、2t(最大積載径φ1200×H㎜)までの重さのワークを積載できる。ボールねじ中空冷却と、独自補正機能ソフトスケールⅡmを標準装備し熱変位を抑え加工精度を向上させた。

金型新聞 平成27年(2015年)9月10日号

関連記事

第5回プレス・板金・フォーミング展 MF–Tokyo 2017<br>今回の見どころは?

第5回プレス・板金・フォーミング展 MF–Tokyo 2017
今回の見どころは?

ハイテン、CFRPの加工技術 IoTや計測機器も 塑性加工に関する最新技術が一堂に集まる「MF-Tokyo 2017第5回プレス・板金・フォーミング展」が7月12日から15日まで、東京ビッグサイトで開かれる。主催は日本鍛…

ダイジェット工業 高能率に肩削りできる刃先交換式カッタを発売

SIC‐EVO ダイジェット工業(大阪市平野区、06-6791-6781)は、片面2コーナーの三次元インサート使用により、切削抵抗を低減し切りくず排出性にも優れた肩削り加工用刃先交換式カッタ「SIC‐EVO(SSV形)」…

―成形をゆく―<br>笠原成形所(新潟県)

―成形をゆく―
笠原成形所(新潟県)

IT活用したスマート工場 情報をリアルタイムで把握  精密部品の射出成形を手掛ける笠原成形所(新潟県南魚沼市、025・776・2141、笠原利博社長)はIT技術を駆使した、スマートな工場づくりを進めている。その中心にある…

金型工業会 小出悟氏が新会長

金型工業会 小出悟氏が新会長

 日本金型工業会(牧野俊清会長、長津製作所会長)は6月8日、インターコンチネンタル東京ベイ(東京都港区)で第6回定時総会を開催した。平成29年度事業報告や決算報告、平成30年度事業計画や収支予算など全議案が承認された。役…

日新精機が繁忙期対策のために進めることとは

協力企業との連携推進 時期によって業務の量に差が生じることは少なくない。特に金型業界では、製品のモデルチェンジや更新のタイミングなどに受注が集中するため、繁忙期と閑散期で現場の稼働状況は大きく異なる。繁忙期には残業や休日…

トピックス

関連サイト