金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

MAY

15

新聞購読のお申込み

黒田精工、理工系目指す学生応援

製作体験や工場見学で体感

黒田精工 体験イベントの様子 モータコアの金型や研削盤などを手掛ける黒田精工は8月5日、長野工場(長野県北安曇郡)で中高生を対象とした「クロダものづくり体験教室」を開いた。地元の見学者も含め、20人近くが参加した。

 内閣府と文部科学省、日本経団連が進める「夏のリコチャレ2016〜理工系のお仕事を体感しよう〜」に参画したイベント。理工系分野に興味がある学生の進路選択を応援する取り組みとして、同社では今年初めて開催した。

 当日は、金型や研削盤を製造する同工場の見学や、モータコアの製作体験のほか、同社の若手社員への質問コーナーなども行われた。

 参加した学生からは、「将来を考える良いきっかけになった」や、「また参加したい」などの声が聞かれた。同社は、「ものづくりの楽しさを感じてもらえる場を提供できたと思う。また来年も開催したい」としている。

金型新聞 平成28年(2016年)9月10日号

関連記事

【速報】MF-TOKYO2025 機械メーカー6社が新製品、新提案

塑性加工技術の専門展示会「MF-TOKYO2025」が7/16から開催された。過去最多となる1736小間に271社・団体が出展。世界最速プレス機や、ICTの活用、専用機など多様な製品を出展したプレス機械メーカー6社の速報…

三菱重工工作機械 大形実機見学会<br>3月8・9日開催

三菱重工工作機械 大形実機見学会
3月8・9日開催

 三菱重工工作機械は、3月8・9日の2日間、同社本社(滋賀県栗東市六地蔵130)で「大形機実機見学会」を開催する。 門形5面加工機「MVR・EX」による高精度・高効率なデモ加工や、大形高精度加工機「MVR・FX」の金型加…

10月金型生産実績 前年同月比1.4%増の262億2400万円

プレス用金型は21.8%減、プラ用金型は6.5%増 2022年10月の金型生産は、前年同月比9.7%減の273億3,400万円となった。前月比では21.6%減と大幅に減少。数量は前年同月比13.1%増、前月比でも11.5…

多彩な工具を使いこなす
三菱重工工作機械

精密加工機「μV5」 三菱重工工作機械の公式製品紹介は、こちらから 現場の課題  自動車部品で、小径工具の加工が必要な金型が大型化。幅広いサイズの工具やワークに対応できる高精度なマシニングセンタが求められている。 提案・…

「魅力ある組織に人は集まる 楽しく役立つ活動増やす」 東北金型工業会会長(プラモール精工社長)・脇田高志氏【鳥瞰蟻瞰】

魅力ある組織でなければ人は集まってきません。東北金型工業会をより魅力ある団体にするために、会長就任後すぐに、3つの分科会を作りました。若手が中心となって積極的に参加してもらい、勉強会などを通じ、メリットや魅力を感じてもら…

トピックス

関連サイト