もの言う金型づくり 必要な情報を金型が収集 クライムエヌシーデー(相模原市南区)や慶応義塾大学などは共同で、IT技術を生かし、プレス金型に新たな価値を加える研究を行う「かしこい金型研究会」を立ち上げた。あらゆるものがネ…
黒田精工、理工系目指す学生応援
製作体験や工場見学で体感
モータコアの金型や研削盤などを手掛ける黒田精工は8月5日、長野工場(長野県北安曇郡)で中高生を対象とした「クロダものづくり体験教室」を開いた。地元の見学者も含め、20人近くが参加した。
内閣府と文部科学省、日本経団連が進める「夏のリコチャレ2016〜理工系のお仕事を体感しよう〜」に参画したイベント。理工系分野に興味がある学生の進路選択を応援する取り組みとして、同社では今年初めて開催した。
当日は、金型や研削盤を製造する同工場の見学や、モータコアの製作体験のほか、同社の若手社員への質問コーナーなども行われた。
参加した学生からは、「将来を考える良いきっかけになった」や、「また参加したい」などの声が聞かれた。同社は、「ものづくりの楽しさを感じてもらえる場を提供できたと思う。また来年も開催したい」としている。
金型新聞 平成28年(2016年)9月10日号
関連記事
一歩先へ進む2つの「力」 「金型」を軸に事業拡大と営業強化 「競合の多い世界ではなく、ブルーオーシャンの世界へ行かねばならない」と山中雅仁社長は将来ビジョンに2つの「力」を挙げる。自動車向け超精密鍛造金型を軸に解析シミ…
ギア部品など高難度な加工にも対応 プレス用金型メーカーのサイベックコーポレーションは金属成形加工シミュレーションを活用し、設計や見積もりにかかる時間の短縮を実現した。EV関連など高難度部品への対応を進めている。 同社は冷…
デジタル技術や自動化技術の進化によって金型づくりはここ数年、大きく変化している。これから金型技術者にはどのような技能や能力が求められるのだろうか。それとは逆に、時代を越えても変わらず求められることは何だろうか。高度な研削…
多くの製造現場がDX(デジタルトランスフォーメーション)の重要性を認識する一方で、DX導入に苦労している企業や製造現場も少なくない。そうした中、「製造DXソリューションカンパニー」を掲げるKMC(川崎市高津区)は、工作機…


