4月1日から7月30日まで 日本各地の中小製造業28社も出展 加工技術など紹介動画ほか、工場見学LIVEや補助金セミナーも実施 生産管理システムなどを手掛けるテクノア(岐阜県岐阜市)は同社初主催となるオンライン展示会『…
型技術協会が30周年記念イベント
600人で金型議論
型技術協会は9月21日、東京都大田区産業プラザPiOで創立30周年記念大会を開く。会員企業による展示会や懇親会などが行われ、約600人超が参加し、金型について議論する予定だ。
当日は、歴代会長による討論会が行われるほか、会員企業約150社が、自社技術を紹介する展示会も開かれる。参加者が自由に金型を議論できる「車座ミーティング」なども設ける。
大会実行委員長の田岡秀樹氏(本田技研工業)は「金型が好きでたまらない人たちを語り合い、新たな出会いの場としてほしい」と話している。
同協会は自動車メーカーや金型メーカー、大学関係者など金型づくりに携わる技術者ら約900人の会員を持つ。工場見学会や型技術ワークショップなどのイベントを積極的に開いている。
なお、同会へ参加については型技術協会045・224・6081まで。
金型新聞 平成28年(2016年)9月10日号
主な出展製品 金型部品・ファイバーレーザーマーカー・ピンゲージ。 出展ブースの見どころ 多品種・小ロット・低価格の部品加工と超低価格のレーザー加工機を展示中。 注目の出展製品 ファイバーレーザーマーカー 超低価格のレーザ…
主な出展製品 エアロラップはブラスト工法を用いて、粘弾性の湿式研磨材にて異形状の金型部品を鏡面仕上げしていく装置です。切削工具・表面処理・樹脂などに対応。 出展ブースの見どころ 鏡面磨仕上げ装置エアロラップ「YT-300…