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黒田精工、理工系目指す学生応援
製作体験や工場見学で体感
モータコアの金型や研削盤などを手掛ける黒田精工は8月5日、長野工場(長野県北安曇郡)で中高生を対象とした「クロダものづくり体験教室」を開いた。地元の見学者も含め、20人近くが参加した。
内閣府と文部科学省、日本経団連が進める「夏のリコチャレ2016〜理工系のお仕事を体感しよう〜」に参画したイベント。理工系分野に興味がある学生の進路選択を応援する取り組みとして、同社では今年初めて開催した。
当日は、金型や研削盤を製造する同工場の見学や、モータコアの製作体験のほか、同社の若手社員への質問コーナーなども行われた。
参加した学生からは、「将来を考える良いきっかけになった」や、「また参加したい」などの声が聞かれた。同社は、「ものづくりの楽しさを感じてもらえる場を提供できたと思う。また来年も開催したい」としている。
金型新聞 平成28年(2016年)9月10日号
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