金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

JULY

01

新聞購読のお申込み

ソフトキューブ 基本無料のシミュレーション【金型応援隊】

早川裕治氏
VirtualNC

VR、CGなどのグラフィックス系ソフトウェアの設計・開発を手掛けるソフトキューブは、3D切削シミュレーションソフト、「VirtualNC」の配信を開始した。

同製品はNCプログラムを読み込ませると、仮想空間上で工具を動かして素材形状を切削するアニメーションを表示。削り残しは青色、削り過ぎは赤色で表示され、読み込ませたNCプログラムの切削結果を確認できる。また独自開発のソリッドモデラで、側面や任意の角度から切削した形状を表現できるほか、最適工具姿勢(角度)算出やホルダ、治具干渉チェックなど多様な機能を揃える。

ソフトは無償版と有償のスタンダード版があるが、基本的な機能は無償版で利用可能(回数制限あり)。「先ずは製品のことを知ってもらうためにも、一度無償版を使ってみて欲しい」(早川裕治氏)。

  • 住所:大阪府守口市京阪本通2-3-5
  • 電話:06-6991-6881
  • 代表者:北村雄吾社長
  • 事業内容:VR、CG等のグラフィックス系ソフトウェアの設計・開発、研究開発
  • 従業員:56人
  • 設立:1991年

金型新聞 2022年6月9日

関連記事

ルアーのプラスチックモデル作った金型メーカー社長【ひと】

マツキ 社長 鈴木 崇嗣さん(41) 昨年、初の自社商品としてルアーのプラスチックモデル「ルアープラモ」を発売した。クラウドファンディングサイトで目標金額の500%超を達成し、現在は全国のホビーショップや釣具店などで販売…

差別化できる設備投資、従来とは違う戦い方で次世代につないでいく 中村稔氏(日新精機社長)【鳥瞰蟻瞰】

当社は創業から50年間、冷間圧造金型一本で事業を続けてきました。しかし、10年後も同じように事業を続けていられるかというと、そうは考えていません。今ある仕事は相当減っていると思います。感覚的な予測になりますが、だいたい3…

高精度、省人化ニーズが高まる国内市場で注力すること 田代勝氏(三菱電機 産業メカトロニクス事業部長)【この人に聞く】

三菱電機は50年以上に渡って、高精度、高性能な放電加工機を開発し、付加価値の高い金型づくりに貢献してきた。近年では省人化ニーズへの対応に注力する他、金属3Dプリンタを開発するなど技術領域を広げている。同社は今後、金型業界…

試作回数を半分に削減 大阪銘板【特集:シミュレーションの使い方再発見!!】

自社商品の生産性アップ 大阪銘板は自動車などのプラスチック内外装製品などを中心に金型から成形、二次加工までを手掛ける。グループ全体で4つの生産拠点を持ち、型締め力100~2000tクラスのプラスチック製品を生産している。…

三嶋商事 仕上げに専念したいというニーズに応える

ねじ転造盤やローリングマシンなどの販売や転造技術の開発を手掛ける三嶋商事(愛知県日進市、0561-72-2657)は部品加工部門を立ち上げ、冷間鍛造用金型のダイスケースなど1次加工(荒加工)の受託加工サービスを開始した。…

トピックス

関連サイト