金型産業 発展へ 日本金型工業会 5つの施策 出席者 エムエス製作所社長 迫田 幸博氏 小出製作所社長 小出 悟氏 長津製作所会長 牧野 俊清氏 日進精機相談役 加藤 忠郎氏 野田金型社長 堀口 展男氏 2月号で…
カムスが冷間プレス型被膜
中国企業にライセンス
日本高周波鋼業の100%出資子会社・カムス(群馬県太田市)は、中部テクノセンター(愛知県瀬戸市)で行っている冷間プレス金型用表面処理技術(マカオンコートKS―G)を中国・深圳市の和勝金属技術有限公司にライセンス契約した。
マカオンコートKS―Gは、冷間プレス金型用に開発された表面処理皮膜で、特にハイテン鋼板成形用金型の寿命向上に効果があり、自動車関連に多くのユーザーを持つ。近年、自動車骨格部品はハイテン鋼板が多く使われており、同社のKS―Gのニーズが高まっている。また、海外でのハイテン鋼板使用の増加計画もあることから、今回の技術提携は、中国国内の表面処理需要を拡大するものと見られる。
和勝金属技術は、中国で長年、金型熱処理・表面処理(TD処理)を行っており、今回の(PVD処理)の処理技術を有する事で、中国国内での日系自動車メーカーを中心とする表面処理事業の拡大が見込まれる。同社は、神戸製鋼所の大型成膜装置(AIP―S90)の導入を決定し、2月から操業開始予定。
金型新聞 平成29年(2017年)1月10日号
関連記事
島根県中西部に位置する江津市。この日本海に面した自然豊かな町に工場を構えるのが、プレス加工用金型を手掛けるトップ金属工業だ。熟練技能者と最先端技術の融合による高品質な金型は自動車メーカーを中心に多くの顧客から高く評価され…
6稼4勤のシフト制勤務 「正規の労働時間を減らしたことで多能工化が進み、効率性が高まったことでコストの削減にもつながっている」と話すのはフジイ金型の藤井寛達社長。同社は月~金という従来の働き方をやめ、6稼4勤のシフト制を…
荒、仕上げ用など3製品 MOLDINO(東京都墨田区、03-6890-5101)はこのほど、刃先交換式工具シリーズから高送りラジアスミルなど3製品を発売した。製品ラインアップを拡充し、金型加工の多様なニーズに対応する。…
日本金型工業会中部支部(山田徹志支部長・日章社長)は5月23日、名古屋市のアパホテル名古屋錦EXCELLENTで第7回定時総会を開いた。 技術委員会開催の講演会・金型関連技術発表交流会や新春パネルディスカッション、人…
