金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

MAY

28

新聞購読のお申込み

日本JPT 金型をレーザーで洗浄 クリーニング装置の販売強化

錆など母材傷付けず除去

中国・深圳JPTオプトエレクトロニクス社の日本法人、日本JPT(横浜市港北区、045-534-8568)が金型向けにレーザークリーニング装置の販売を強化している。昨年からレーザー出力100Wタイプを販売。今夏には50Wタイプの販売も開始する。

レーザークリーニング装置「CL‐100」は、MOAPパルスファイバーレーザーを使用したレーザークリーナー。プラスチックやゴム成形用金型などの錆びや離型剤のこびり付きなどを、母材を傷付けずに除去できる。

クリーニングヘッドの重量が620gと軽く、片手で長時間作業できるのが特長。本体重量は28㎏でキャリーバッグ仕様となっている。また、独自のレッドライトの補助焦点技術(特許取得済み)により、簡単にレーザーの焦点を調節できる。

深圳JPTオプトエレクトロニクス社は2006年に創業。レーザー装置だけでなく、レーザー発振器の開発製造も手掛ける。レーザー発振器の累計出荷台数は10万台を超える。日本JPTは20年設立。日本国内でレーザー関連機器の販売やメンテナンスを行う。

金型新聞 2022年6月9日

関連記事

松浦機械製作所 ハイエンドMCを刷新、高速・高精度に金型加工

松浦機械製作所は、ハイエンドのリニアモータ立形5軸制御マシニングセンタ(MC)「LF‐160」をモデルチェンジし発売した。主軸振動を大幅に低減したほか熱変位補正機能を拡充し、高速回転領域における加工精度を高めた。電子機器…

シンクビジョン<br>管理システムの新バージョン

シンクビジョン
管理システムの新バージョン

 シンクビジョン(静岡県浜松市、053・437・5691)はこのほど、生産管理システム「cycleon(サイクロン)」の新バージョンを発売した。見やすい画面配置や操作性の強化など、現場の作業者の使いやすさを追求した。  …

タムロン X線CTで製品データ補正、金型設計を効率化【金型テクノラボ】

射出成形金型の製作は、試作トライ→測定→補正指示→部品加工→試作トライを繰り返す。要求精度は様々だが、量産で寸法変化が少ない高品質かつ短納期での金型製作が求められる。これらの要求事項を満たすためX線CTを活用した金型補正…

三協オイルレス工業 プレス金型用カムユニットを発売

ワークとの干渉回避 三協オイルレス工業(東京都府中市、042-364-1471)はこのほど、既存のカムユニットに比べカムドライバの位置を大幅に下げたロングレックタイプのプレス金型用カムユニット「SACTFR」を発売した。…

究極の振れ精度を実現
大昭和精機

油圧チャック式ホルダ「ハイドロチャック」 現場の課題  エンドミル、バニシングドリル・リーマ等の性能をフルに活かす高精度ミーリングチャックホルダが欲しい。 提案・効果  加工における振れ精度、操作性全てを網羅する高精度油…

トピックス

関連サイト