金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

JUNE

18

新聞購読のお申込み

大垣商工会議所
「金型人材育成講座」の受講生を募る

 岐阜県の大垣商工会議所は、岐阜大学次世代金型技術研究センターと連携し、平成29年度「金型人材育成講座」の受講生を募っている。座学と実習で構成されたカリキュラムで、金型設計技術の習得とCAE技術を駆使できる人材を育成するのが狙い。

 応用コースは2つ、受講したいコースを選べる。ハイテン材成形の基礎などを学ぶ「ハイテン材成形コース」は、開催日11月4日~12月16日の毎週土曜日(休講11月11日)、申込期限10月20日となっている。もう1つの板鍛造の基礎などが学習できる「精密プレスコース」は、同平成30年1月20日~2月24日、同12月22日である。定員は各5名となっている。

 受講料は無料で対象は、過去に金型人材育成講座を受講した者か、入社6年以上の金型関連事業所の従業員などで、同会議所の会員。非会員は、受講申し込み時に加入手続きし、会費二口9000円を納めれば受けることができる。なお、「基礎コース」の申し込みは7月14日で終了している。

問い合わせ
大垣商工会議所 振興課
住所:〒503‐8565大垣市小野4‐35‐10
TEL:0584・78・9111
メールアドレス:info@ogakicci.or.jp

金型新聞 平成29年(2017年)9月10日号

関連記事

明輝 岩手・一関工場で挑む金型加工の効率化、高精度化【Innovation〜革新に挑む〜vol.2】

バンパーやグリルなどの自動車部品を中心に、家電製品、一般産業用品といった幅広い産業分野のプラスチック射出成形用金型を手掛ける明輝(神奈川県厚木市、046-224-2251)。同社は20年以上に渡ってMOLDINOの切削工…

黒田精工、理工系目指す学生応援

黒田精工、理工系目指す学生応援

製作体験や工場見学で体感  モータコアの金型や研削盤などを手掛ける黒田精工は8月5日、長野工場(長野県北安曇郡)で中高生を対象とした「クロダものづくり体験教室」を開いた。地元の見学者も含め、20人近くが参加した。  内閣…

昭芝製作所 自社開発したシステム活用し、金型の棚卸や探索時間を削減【特集:デジタル活用術】

プレス金型から加工までを手掛ける昭芝製作所は「金型スマート棚卸・探索システム」を自社で開発し、2019年に導入。同システムは、無線自動識別(RFID)を活用し、簡単に金型の探索や棚卸ができる。 同社では約4000型を管理…

2021年に売上高50億円
オネストン 鈴木 良博社長に聞く

 パンチやダイ、強力ばねなどプレス金型部品を取り扱うオネストンは2021年に創業50周年を迎える。プレス部品専門商社として基盤を築き、近年は「1個づくり」をテーマにした特殊品対応やリバースエンジニアリングほか、アメリカ・…

金型が国内回帰

金型が国内回帰

高付加価値の型を求めて  金型の国内回帰を実感している金型メーカーが増加している。日本金型工業会のアンケートによると、昨年10―12月期に「海外から戻ってきた金型を作った、もしくは作ったことがある」と回答した企業が、4―…

トピックス

関連サイト