メーカーとしてのプライド国内生産にこだわる ダイカスト用金型の専業メーカーであるフジイ金型。型締力800㌧までの金型に特化し、月平均25型以上の生産力を誇る。設計、製作、立ち上げ、修理と、試作から量産までトータルでサポー…
武林製作所 自社商品「カトラリーレスト」発売
金型の加工技術生かし
富士山と花をデザイン
歯ブラシのプラスチック金型を手掛ける武林製作所(大阪府八尾市、072・998・1207)が、富士山をモチーフにした高級感のある金属製カトラリーレスト(写真)を発売した。かねてから自社商品を出したいとの想いがあり、新たに事業を立ち上げた。料亭やブライダルギフト向けに販路を開拓していくという。
シルバー(ステンレス)とゴールド(メッキ)の2色があり、富士山の裾野に伸びる滑らかなフォルムや、菊・梅・桜など日本の四季の花の微細な文様を、機械加工で仕上げた。ブランド名は「ITADAKI」。「頂上」、「いただきます」、「最高峰の技術を追求し続ける姿勢」を表現した。税抜きでステンレス2個セット2万2000円、5個セット5万5000円。
大阪産業振興機構が府下の企業の新商品開発を支援するプロジェクト「大阪商品計画」に参加し、武林広高専務が中心となる6人のチームでコンセプトを企画。ウェブや製品のデザインを手掛ける講師にアドバイスも受け、金型づくりの技術を活かせるカトラリーレストにした。
主に高級ホテルや料亭、記念の贈り物などとして販売していきたい考えで、9月に出品した東京インターナショナル・ギフト・ショーではバイヤーからも興味を持たれた。武林美孝社長は「自社の技術を活かしたオリジナル商品の開発に挑戦することで、そこで得た技術を活かして金型づくりの技術向上を目指したい」。
金型新聞 平成29年(2017年)10月16日号
関連記事
前年同月比3.1%増の321億6,900万円 プレス型は10・0%増、プラ型は4・5%減 日本金型工業会(会長牧野俊清氏)は、経済産業省機械統計(従業員20人以上)による平成26年9月の金型生産実績をまとめた。それによる…
4月20〜23日 インテックス大阪 企画展や併催展も充実 「インターモールド2016/金型展2016」と「金属プレス加工技術展2016」が4月20日から23日までの4日間、大阪市住之江区のインテックス大阪で開かれる。金…
前年同月比5.4%増の288億400万円 プレス型は17.1%増、プラ型は10.8%減 日本金型工業会(会長牧野俊清氏)は、経済産業省機械統計(従業員20人以上)による2015年8月の金型生産実績をまとめた。それによると…
プレス用金型は1.6%増、プラ用金型は5.6%減 2024年6月の金型生産は、前年同月比4.1%減の249億550万円となった。前月比では2.1%増だった。数量は前年同月比20.0%の大幅減、前月比では2.8%減の3万2…




