ワークス(福岡県遠賀町、093-291-1778)は、直径0・1㎜のガラスレンズ金型を開発した。独自の微細なナノ多結晶ダイヤモンド工具で加工し実現した。これまでの最小径は0.5㎜で、世界最小クラスという。従来は難しい超小…
東京精密 八王子ショールームを一新
新型機種など15台
東京精密はこのほど、八王子工場(東京都八王子市)内の計測センターをリニューアルした。展示スペースを従来の4倍に拡大し、5台だった展示機を15台まで増設。常設展示に加え、トレーニングスクールや測定サービスなども行い、関東、甲信地区の顧客へのサービス充実を図る。
計測センターは八王子工場のほか、土浦工場(茨城県土浦工場)、名古屋営業所(愛知県みよし市)、大阪営業所(大阪府吹田市)の全国4ヵ所に構えている。八王子計測センターは、2011年に東京、神奈川、埼玉などの関東地区と、長野などの甲信地区の顧客の技術サポート拠点として開設。今回は、約6年ぶりのリニューアルとなる。
今まで、高度な技術サポートは土浦計測センターのみで対応していたが、今回のリニューアルによって、「土浦計測センターと同等のサービスを八王子でも提供できる。関東、甲信地区の顧客の利便性を高めた」(広報担当)。
展示機は、新型モデルの「ザイザックスアクセル」、高精度モデルの「ツァイスコンチュラ」をはじめとした三次元測定機や、粗さ・輪郭・真円度測定機のほか、非接触式測定機など、今まで展示スペースの都合上、設置できなかった機種を多くそろえた。
また、常設展示のほか、各種測定機のソフトウエアの講習などのトレーニングスクールや勉強会、展示機を使った受託測定サービスなども行う。そのほか、「今後は、プライベートショーなども開催していきたい」(広報担当)。
金型新聞 平成29年(2017年)10月16日号
関連記事
金型・部品加工の見積作成における最大の課題は、相応の専門知識がないと見積作成が困難であるという点だ。そのため、熟練者の経験への依存度が高く、さらに加工業者間での金額差異の問題も発生している。これらの課題に対して、半自動化…
金型78社が競演 金型・成形部品など見所多い 金型展2016は、INTERMOLD2016の6号館Bゾーン、日本金型工業会のブースを中心に78社(海外7社含む)が勢揃いし、金型や金型部品、金型製作の工具・道具、成形品な…
研削加工に関する専門展「グラインディングテクノロジージャパン2021」が3月2日から4日まで、千葉市美浜区の幕張メッセで開かれる。徹底したコロナウイルス感染症対策を図り、110社・団体・研究室(1月26日現在)が出展する…
プレス型は25.1%減、プラ型は11.9%減 2020年12月の金型生産は、前年同月比19.7%減の305億800万円となった。前月比では1.6%増加した。数量は前年同月比0.8%の微増(前月比は6.9%増)で4万953…



