金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

JANUARY

11

新聞購読のお申込み

明和製作所 メキシコ工場建設し、稼働

明和製作所 メキシコ工場

明和製作所 メキシコ工場外観

ダイカスト金型を製造する明和製作所(三重県菰野町、059・396・1828)は9月、メキシコ中西部にあるアグアスカリエンテスに工場を建設し、稼働した。主に金型のメンテナンスや金型部品ほか、新型も製造する。投資額は約8億円。

工場は敷地面積2万㎡、建屋は2251㎡で、日本人2人と日系ブラジル人1人を管理者に、インドネシア人5人を各セクションリーダーにするほか、現地スタッフ29人の計37人でスタート。設備はマシニングセンタ4台、放電加工機2台、フライス盤3台、旋盤2台、三次元測定機、ダイスポッティングなど。

同社の伊藤一光部長は「4ヵ国の人種が集まった工場なので、コミュニケーションを大切にした経営を心掛けている」と話す。すでに金型メンテナンス、金型部品の受注があり、生産を開始した。

金型新聞 平成29年(2017年)11月10日号

関連記事

三陽製作所 薄板に極小穴の離れ業 【金型の底力】

車の電動化はチャンス 「先代から金型があれば、どこでも生産できる。だからこそ、金型技術が最も重要な要素になる」と話す近藤章夫専務。同社は二輪・四輪向けプレス金型及びプレス加工で、主にエンジンやミッションなど内燃機関の部品…

スマート金型で生産性向上<br>産官学連携 岐阜大に開発拠点

スマート金型で生産性向上
産官学連携 岐阜大に開発拠点

 金型を使う量産工場では、なかなか成形不良が減らない。その原因は金型や機械、外部環境など様々。不良原因を突き止められないのは、一企業で成形時の膨大な情報を収集し解析する技術を確立するのは困難だからだ。そこで立ち上がったの…

フォームネクストフォーラム東京2024 9月26日から開催

AM専門複合イベント 3Dプリンティングなど最新のアディティブ・マニュファクチャリング(AM)技術を中心とした複合イベント「フォームネクストフォーラム東京2024」(主催:メッセフランクフルトジャパン)が9月26~27日…

金型工業会・支部がオンラインで新年会

東部支部  DXなど次代に向け 日本金型工業会・東部支部(鈴木正義支部長)は1月21日、オンラインで新年会を開催した。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、オンライン開催に切り替えた。 鈴木支部長はあいさつで「カーボンニ…

【特集:2024年 金型加工技術5大ニュース】3.デジタル

管理、調達を効率化 近年の金型工場では人手不足が深刻化しており、デジタル技術の導入による製造工程や管理工程などの効率化に向けた取り組みが加速している。多くの企業がセンシング技術を活用した見える化をはじめ、ITツール導入に…

トピックス

関連サイト