残留応力分析で良品担保 シリンダやエンジンブロックなどのダイカスト金型を手掛ける日本精機は、金属3Dプリンタによる大型の入れ子造形でコスト競争力向上と品質担保に向けた技術開発を進めている。昨年導入したパウダーベッド方式の…
明和製作所 メキシコ工場建設し、稼働
ダイカスト金型を製造する明和製作所(三重県菰野町、059・396・1828)は9月、メキシコ中西部にあるアグアスカリエンテスに工場を建設し、稼働した。主に金型のメンテナンスや金型部品ほか、新型も製造する。投資額は約8億円。
工場は敷地面積2万㎡、建屋は2251㎡で、日本人2人と日系ブラジル人1人を管理者に、インドネシア人5人を各セクションリーダーにするほか、現地スタッフ29人の計37人でスタート。設備はマシニングセンタ4台、放電加工機2台、フライス盤3台、旋盤2台、三次元測定機、ダイスポッティングなど。
同社の伊藤一光部長は「4ヵ国の人種が集まった工場なので、コミュニケーションを大切にした経営を心掛けている」と話す。すでに金型メンテナンス、金型部品の受注があり、生産を開始した。
金型新聞 平成29年(2017年)11月10日号
関連記事
今年国内最大級の工作機械見本市「メカトロテックジャパン2023(MECT2023)」が10月18〜21日の4日間、ポートメッセ名古屋(名古屋市港区)で開かれる。出展者数、開催規模ともに過去最高となる492社・団体が210…
東京都金属プレス工業会(増田靖治会長、増田製作所社長)は、金属プレス製造業が直面する課題の解決に向けた要望をまとめた提言書を東京都や中小企業庁、経済産業省に提出した。燃料価格の変動に対応する「燃料サーチャージ」制度の検討…
ミスミグループ本社(東京都文京区、03-5805-7050)はこのほど、金型冷却用継手の10個入りパックを発売した。通常標準単価に比べ、1本当たり最大25~30%のコストダウンが可能。1本当たりの単価は120円(税別)か…
型技術協会は、「第1回型技術WEB基礎講習会」の参加者募集を開始した。開催日時は12月18日の13時〜17時。申し込みの締め切りは11月20日で、募集件数30件に達し次第終了する。 同講習会は「もう一度基礎から学ぶ …



