高効率加工と高い経済性 イスカルジャパン(大阪府豊中市、06-6835-5471)はこのほど、90度肩削りフェースミル「NEODO(ネオドゥー)」の販売を開始した。高い剛性を持ち、高能率加工を可能にする一方、経済性も高め…
近大ものづくり工房
CFRPをテーマにワークショップ開催
100人超が来場
近畿大学理工学部の近大ものづくり工房は11月2日、近畿大学(大阪府東大阪市)で炭素繊維強化プラスチック(CFRP)をテーマにワークショップを開催、100人超の聴講者が来場した。
同ワークショップは、CFRPの産業用途拡大と量産化のための要素技術を紹介するもの。まず、近畿大学の西籔和明教授が輸送機器や産業機器への適用例を挙げながらCFRPの特徴について紹介し、CFRPの活用における乗り越えるべき課題として「CFRPを設計できるCAEの育成が不可欠」とした。
このほかCFRP成形の自動装置や世界初のロボットワイヤーソーなど産学合わせて8名がCFRPの最新の成形、加工法などを紹介した。
金型新聞 平成29年(2017年)12月10日号
関連記事
膜厚精度の高いゴム金型 機上測定で精度追究 ゴム金型専業メーカーの近藤精機製作所が手掛けるのは450㎜角までのサイズの精密金型だ。これまで多くの種類の金型を作ってきたが、近年注力するのがスイッチやダイヤフラム用など、いわ…
非稼働時間を短縮 ソディックは長時間の高速で安定した造形が可能な金属3Dプリンタ「LPM325S」を発売した。複数の粉末を簡単に交換できるほか、メンテナンスの頻度を減らし非稼働時間を短縮し生産性を高める。 敷き詰めた粉末…
摩擦低減で長寿命化 超硬合金・工具メーカーの瑞穂工業(大阪市西淀川区、06・6471・4721)は独自の超硬合金への表面改質技術である「SurmoX処理」を販売している。冷間鍛造金型や伸線ダイスなどの長寿命化や粉末成形金…
金型を使う量産工場では、なかなか成形不良が減らない。その原因は金型や機械、外部環境など様々。不良原因を突き止められないのは、一企業で成形時の膨大な情報を収集し解析する技術を確立するのは困難だからだ。そこで立ち上がったの…



