金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

MARCH

14

新聞購読のお申込み

近大ものづくり工房
CFRPをテーマにワークショップ開催

100人超が来場

近大ものづくり工房

 近畿大学理工学部の近大ものづくり工房は11月2日、近畿大学(大阪府東大阪市)で炭素繊維強化プラスチック(CFRP)をテーマにワークショップを開催、100人超の聴講者が来場した。

 同ワークショップは、CFRPの産業用途拡大と量産化のための要素技術を紹介するもの。まず、近畿大学の西籔和明教授が輸送機器や産業機器への適用例を挙げながらCFRPの特徴について紹介し、CFRPの活用における乗り越えるべき課題として「CFRPを設計できるCAEの育成が不可欠」とした。

 このほかCFRP成形の自動装置や世界初のロボットワイヤーソーなど産学合わせて8名がCFRPの最新の成形、加工法などを紹介した。

金型新聞 平成29年(2017年)12月10日号

関連記事

C&Gシステムズ 工程管理システムを刷新<br>IoT活用で生産性向上

C&Gシステムズ 工程管理システムを刷新
IoT活用で生産性向上

機械の加工時間を予測  C&Gシステムズはこのほど、IoT技術を活用した工程管理システム「AIQ(アイク)」を14年ぶりに全面刷新した(写真)。図面データと連動し、機械の加工時間を予想する機能を盛り込むなど、工…

パンチ工業 3Dスキャナ計測サービスを開始

不具合の原因究明 パンチ工業(東京都品川区、03-6893-8007)は今年1月、3Dスキャナを活用した新サービス「3D計測パートナーズ」の提供を開始した。従来の測定では難しかった製品の形状を測定し、測定データを加工・分…

【この人に聞く】ヨロズ会長・志藤昭彦氏「金型や生産設備の外販を事業の一つに」

 サスペンションやリヤビームなど自動車用プレス部品を手掛けるヨロズは2023年をめどに、プレス金型の生産能力を年1600型から2400型の1.5倍に引き上げる。生産増強に合わせて、金型を中心に生産設備の外販を始める一方、…

日立金属 ハイテン向け冷間金型用鋼を量産化

被削性3.5倍に 日立金属(東京都港区、03-6774-3001)はこのほど、被削性を従来品よりも約3.5倍に高めた冷間ダイス鋼「SLD‐f」を開発、8月から量産を開始した。自動車部品のハイテン化が進む中、金型の寿命向上…

【金型生産実績】2021年3月 0.1%増の417億4,200万円

プレス型は3.5%増、プラ型は6.9%増 2021年3月の金型生産は、前年同月比0.1%増の417億4,200万円となった。前月比では62.4%増と大きく伸長した。数量は前年同月比0.6%増、前月比では12.3%の大幅増…

トピックス

関連サイト