被削性3.5倍に 日立金属(東京都港区、03-6774-3001)はこのほど、被削性を従来品よりも約3.5倍に高めた冷間ダイス鋼「SLD‐f」を開発、8月から量産を開始した。自動車部品のハイテン化が進む中、金型の寿命向上…
「ワイヤレスハンドプローブ」
最長80mも測定可
ファロージャパン

ターゲット補足機能も強化
ファロージャパン(愛知県長久手市、0561・63・1411)はJIMTOF2018で最長80mの長距離3次元測定を可能にするFARO VantageS6/VantageE6 Laser Trackersと組み合わせて使用可能なワイヤレスハンドプローブ「6Probe」を発表した。同製品を使うことで見通し線の外や狭くて手が届きにくい空間でも測定が可能で、レトロリフレクターが届かない部品の裏側や入り組んだ箇所を測定することができる。
また、ActiveSeek機能を強化し、移動中のターゲットが障害物の陰に入っても追尾し、安定したポジションに戻ると再度ターゲットにロックオンする。
そのほか、トラッカーは特許取得済のSuper 6DoF TrackArmソリューションに対応し、Vantageと1台以上のFARO ArmまたはFARO Scan
Armを一緒に連動させ、統合型の接触式と非接触式3D測定システムを構築できる。
金型新聞2019年3月10日号
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