顧客に合わせて工夫百様 要望や設備に応じて冷却、ガス抜き ブロー成形金型を手掛ける櫻井鉄工所は、成形メーカーの業績に最も貢献する金型造りにこだわる。取引先の得意な技術や設備を考慮して、ガス抜きや冷却を工夫し、生産性が上が…
天青会が設立45周年
式典に会員など80人参加

日本金型工業会東部支部天青会(宮城島俊之会長・エムアイモルデ社長)は3月8日、ザストリングス表参道(東京都港区)で設立45周年記念式典を開催した。会員やOBなど約80人が集まり、節目を祝った。
天青会は日本金型工業会東部支部に所属する51歳以下の若手経営者と後継者によって組織される。1972年に若手同士の親睦や資質の向上などを目的として設立され、工場見学会やセミナー、交流会など様々な活動を行っている。
式典のあいさつで宮城島会長は「自分がこういう機会に巡り合えたことは、非常に光栄だ」とし、「(こうした機会を通じて)若い人から若い人へと伝えていくことが天青会の本分だと思う」と話した。

歴代会長の表彰も行われ、第41~45代の歴代会長に表彰状と記念品が授与された。第44代会長の千葉英樹氏(チバダイス社長)は「天青会には自分の悩みの答えがあった。素晴らしい場所で、毎回大事な会として参加していた」と振り返った。また、鈴木教義東部支部長(鈴木社長)は、「変化の激しい時代の中、それに対応するには若い人たちのアイデアが重要。今後も業界を盛り上げてほしい」とエールを送った。
式典後には今年度の活動テーマ「真・新価値
創造」をもとにしたトークセッションも開かれた。金型だけでなく様々な分野から講師を招き、白熱した議論が展開された。
金型新聞 2019年4月10日
関連記事
スタイリッシュな工場作る 「実際に海外まで赴き、自身で目利きをして選んでいます」と語るのは、極東技研工業の西出力社長。同社は、フランス製の回転型アイボルト「コディプロ」などの吊具をはじめ、様々な海外製品を輸入、販売してい…
サスペンションやリヤビームなど自動車用プレス部品を手掛けるヨロズは2023年をめどに、プレス金型の生産能力を年1600型から2400型の1.5倍に引き上げる。生産増強に合わせて、金型を中心に生産設備の外販を始める一方、…
お客様第一主義 挑戦し続けるプロ集団に このたびは、1月30日・31日の両日、インテックス大阪の5号館で当社主催の展示会「UMモールドフェア」を開催させて頂くことになりました。JIMTOFに出品された最新技術を一堂で披…
未来拓く技術を提案 JIMTOF2016で注目を集めた金型や精密部品に関連する最新の加工技術が一堂に集まるUMモールドフェア。今回は新型の5軸加工機や金属3Dプリンタをはじめ、IoT(モノのインターネット)の活用技術が…


