ニチダイは、4月1日付けで伊藤直紀副社長が社長に就任すると発表した。古屋元伸社長は代表権のある会長に就任する。 伊藤直紀氏は1982年生まれ、大阪府出身。2006年大阪大学経済学部経済経営学科卒、16年ニチダイに入社。1…
天青会が設立45周年
式典に会員など80人参加

日本金型工業会東部支部天青会(宮城島俊之会長・エムアイモルデ社長)は3月8日、ザストリングス表参道(東京都港区)で設立45周年記念式典を開催した。会員やOBなど約80人が集まり、節目を祝った。
天青会は日本金型工業会東部支部に所属する51歳以下の若手経営者と後継者によって組織される。1972年に若手同士の親睦や資質の向上などを目的として設立され、工場見学会やセミナー、交流会など様々な活動を行っている。
式典のあいさつで宮城島会長は「自分がこういう機会に巡り合えたことは、非常に光栄だ」とし、「(こうした機会を通じて)若い人から若い人へと伝えていくことが天青会の本分だと思う」と話した。

歴代会長の表彰も行われ、第41~45代の歴代会長に表彰状と記念品が授与された。第44代会長の千葉英樹氏(チバダイス社長)は「天青会には自分の悩みの答えがあった。素晴らしい場所で、毎回大事な会として参加していた」と振り返った。また、鈴木教義東部支部長(鈴木社長)は、「変化の激しい時代の中、それに対応するには若い人たちのアイデアが重要。今後も業界を盛り上げてほしい」とエールを送った。
式典後には今年度の活動テーマ「真・新価値
創造」をもとにしたトークセッションも開かれた。金型だけでなく様々な分野から講師を招き、白熱した議論が展開された。
金型新聞 2019年4月10日
関連記事
成形機で2500トンまで ダイカスト金型メーカーのサンユー技研工業(三重県津市、059-254-2200、梅本大輔社長)はこのほど、成形機サイズで2500tまでの大型金型の保管を請け負うサービスを開始した。保管だけでな…
「金型づくりへのパッションが強い」—。今年4月、キヤノンモールドの社長に就いた畠山英之氏が抱いた同社への第一印象だ。その情熱を武器に、超精密金型など同社でしかできない型づくりを進める一方、海外拡大や外販強化など「事業ポー…
精密プレス金型メーカーの昭和精工(横浜市金沢区、045・785・1111)の社長に昨年11月29日付で就任。いとこである木田成人前社長から経営を引き継いだ。 入社から15年ほどはほぼ一貫して金型設計を担当していたが、20…
CAEを活用しているのは企業だけではない。岩手大学では、樹脂流動解析ソフト「3DTimon」(東レエンジニアリングDソリューションズ)を学生の教育で利用している。樹脂を流す際、最適なゲート位置などを自らの勘や経験から教え…
