プレス型は4.6%減、プラ型は13.5%増 2021年7月の金型生産は、6.5%増の294億3,100万円となった。前月比でも3.7%増と前月に続き回復した。数量は前年同月比0.8%減と微減。前月比でも3.4%減の3万9…
社内で金型を製作
三菱日立ツール

開発や加工提案につなげる
三菱日立ツール(東京都墨田区、03・6890・5101)は、金型についての知見を深めようと、社内で初めて金型を製作した。4月に東京ビッグサイトで開かれた「インターモールド2019」で披露した。
製作したのはプラスチック製コップの金型。350tクラスで、スライドコアやアンダーカット処理が必要な構造に設計した。加工交差5μmという高精度加工を切削工具だけで仕上げ、リブ溝や穴あけ、荒から仕上げ加工まで全て同社製工具を使用した。
加工を担当した金型戦略室の池部哲夫氏は「実際に製作し、色々なことが分かった。新しい工具の開発や加工提案につなげていきたい」と話す。同社は今年4月に金型戦略室という専門部隊を新設。金型加工に対する提案力の強化を図っている。
金型しんぶん 2019年5月14日
関連記事
AI機能搭載の図面検索システムを導入 精密プラスチック金型を手掛けるキヤノンモールドは、キヤノン生産技術部門と共同で開発したAI機能搭載の「類似図面検索システム」を2022年に導入。これを活用し、誰でも簡単に見積もり算出…
柔軟さをもって変化 昨年の年明けには、この年がこのような事態になるとは考えてもおりませんでした。今、私たちは変革の真只中に立っています。いかなる業種においても、いかなる年齢層においても少なからず影響を受け変化せざるを得…
長さやスペック自在に ルッドスパンセットジャパン(大阪市西区、06・6536・8807)は、オックスルッドリフティングソリューションズ社(スペイン)の吊り天秤の販売を始めた。用途に合わせて長さやスペックを柔軟に変更できる…
イースタン技研(神奈川県大和市、046-269-9911)は、11月22日の株主総会・役員会で、河西敦博専務が社長に就任した。河西正彦前社長は代表取締役会長に就任した。 河西敦博(かわにし・あつひろ)新社長の略歴 生…


