来年1月公開買い付け自動車事業を強化 東洋鋼鈑は自動車用プレス金型メーカー大手の富士テクニカ宮津を買収する。来年1月をめどに、TOB(公開買い付け)を行い、投資ファンドから8割超の株式取得し、少数株主からも買い取り、1…
社内で金型を製作
三菱日立ツール

開発や加工提案につなげる
三菱日立ツール(東京都墨田区、03・6890・5101)は、金型についての知見を深めようと、社内で初めて金型を製作した。4月に東京ビッグサイトで開かれた「インターモールド2019」で披露した。
製作したのはプラスチック製コップの金型。350tクラスで、スライドコアやアンダーカット処理が必要な構造に設計した。加工交差5μmという高精度加工を切削工具だけで仕上げ、リブ溝や穴あけ、荒から仕上げ加工まで全て同社製工具を使用した。
加工を担当した金型戦略室の池部哲夫氏は「実際に製作し、色々なことが分かった。新しい工具の開発や加工提案につなげていきたい」と話す。同社は今年4月に金型戦略室という専門部隊を新設。金型加工に対する提案力の強化を図っている。
金型しんぶん 2019年5月14日
関連記事
▶︎▶︎採用目指す動き広がる ▶︎▶︎金沢大学古本達明教授に聞く 金属3Dプリンタの未来「将来不可欠なツールに」 ▶︎▶︎事例①日産自動車 ダイカスト部品で活用探る ▶︎▶︎事例②J・3D ハイブリッド構造でコスト抑制 …
目次金型メーカーアンケート型取引に関する政府の動向金型メーカーの実例紹介型取引適正化推進協議会座長 細田孝一氏に聞く記者の目 取引環境改善も道半ば 金型メーカーアンケート 政府が2016年の世耕プランで、取引環境の改善を…
金型加工技術の専門展「インターモールド名古屋」(日本金型工業会主催)が6月21~23日の3日間、ポートメッセ名古屋(名古屋市港区)で開催された。工作機械や切削工具、金型メーカーなど338社・団体が492小間に出展した。金…
プレス用金型は2.5%増、プラ用金型は15.6%増 2022年7月の金型生産は、前年同月比3.5%増の304億2,800万円となった。前月比では4.7%増。数量は前年同月比12.8%減、前月比でも10.7%減の3万4,5…
