多くの金型メーカーが苦慮しているのが、プログラム作成の効率化だ。ある金型メーカーの工場長は「スキルの高い技能者が必要なプログラミングは全体の3割程度。残りの7割を自動化や効率化できれば生産性が上がる」と話す。こうしたニー…
製造プロセス研修開催
中産連
生産シミュレータを活用
中部産業連盟はこのほど、金型製造プロセスデジタル設計人材育成講座を、中産連ビル(名古屋市東区)で開催する。
受講対象者は製造部門や生産技術部門、生産管理部門の従業者。バーチャル工場を構築できる生産シミュレータを活用しながら、理想的な製造プロセスの設計や生産現場を効率的に運用するための管理技術、理想的な生産工程及び生産計画に導くためのシミュレーションを学ぶことができる。
また受講期間開日から終了日の月末まで、生産シミュレータのアカウントの貸与も行われ、受講者は実際に職場で利用することもできる。
開催日時は、下記の通り。

問い合わせは、中部産業連盟 担当者 森 052-9331-9826 mori@chusanren.or.jp
詳細はこちら

金型しんぶん 2019年6月25日
関連記事
多機能カッタシリーズ 三菱マテリアルはこのほど、高能率加工用多機能カッタ「VPX」シリーズに低抵抗インサート「Lブレーカ」を追加した。8材種48アイテムを加え、幅広い被削材の加工に対応する。 切れ味重視の設計により低…
新しい技術を活用して製造プロセスを効率化する、金型づくりのスマート化が広まっている。IoT(モノのインターネット)技術で機械の稼働状況を監視・分析したり、様々なサービスを提供したり、無人搬送車(AGV・AIV)でワーク…
鍛造ダイスの寿命安定化へ 三豊機工(愛知県春日井市、0568・81・4111)は、鹿児島県工業技術センターの協力を得て、鍛造金型の予圧状態を高精度に可視化する技術開発に取り組んでいる。7月16日から東京ビッグサイトで開催…
雄ねじの加工では鍛造と切削や転造などの2つ以上の工程を必要とする。工数が多くなるため、リードタイムの悪化やコストアップという課題が指摘されてきた。当社ではコンパクトな「ねじ加工性金型」を開発し、金型内で一貫してねじ転造が…


