金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

MARCH

06

新聞購読のお申込み

刃先交換エンドミルに
ダイジェット工業

高硬度材用インサート

 ダイジェット工業(大阪市平野区、06・6791・6781)は、刃先交換式ボールエンドミル「ミラーボール」に高硬度材加工用インサート「TSインサート」を追加し発売した。

 加工時の発熱を抑えるため、大きなねじれ角を採用し抵抗を減らした。切れ刃のすくい角をマイナスにして刃先の強度を高め、高硬度材の中仕上げや仕上げで安定した加工が可能。

 中心部の切りくずポケットを大きくして切りくず排出性を高め、中心部でも高精度な加工ができる。新開発したコーティング材種「DH202」を採用。超硬母材は硬くて強靭な超微粒子合金を用い、優れた刃立性が得られる。

金型しんぶん 2019年8月10日

関連記事

高能率・安定のミーリング エンドミル
グーリングジャパン

「RF100 Speed」  グーリングジャパン(東京都中央区、ババツ ヤン社長、03-3536-2800)は、高能率エンドミル「RF100 Speedシリーズ」は、発売し好評を得ている。  主な特長は、鋼加工用の「P」…

シー・アイ・エム総合研究所 個別受注生産向け管理システムをリリース

専任管理者が不要 シー・アイ・エム総合研究所(東京都目黒区、03・5745・1181)はこのほど、個別受注生産向けプロジェクト管理システム「Dr.工程Navi」をリリースした。同製品は、大日程とイベントのみで計画の立案が…

【特集:技能レス5大テーマ】4.磨きレス

新被膜やPCDでサブミクロン 仕上げや組付けなど金型の品質を決める領域には人の手は欠かせない。磨き工程もその一つ。しかし、磨きには時間や人手がかかることから、できるだけ機械加工で追い込み、磨きを減らしたいという声は多い。…

金型テクノラボ
熊本精研工業「金型製作の現場が生んだ、カメラによる機上測定」

 ワークの形状を測定するため加工機から取り外し、再び同じ状態に戻すのは極めて難しい。しかしその課題を解決する技術の一つとして近年、注目されているのが機上測定だ。今回の金型テクノラボは、金型メーカーが測定時間の短縮や加工ミ…

三菱電機 形彫の中型機種

AIで安定化・高速化を実現 三菱電機(東京都千代田区、03-3218-2111)はこのほど、形彫放電加工機「SGシリーズ」から小物から中大物加工に適した中型機種の「SG28」を発売した。AI技術を用いた加工制御と最新の機…

トピックス

関連サイト