特集 次世代車で変わる駆動部品の金型(バッテリー、モータ、電子部品) 「自動車向けの金型を手掛ける企業は今後、バッテリー、モータ、電子部品、この3部品に携わっていないと生き残れない時代になる」と話すのはプレ…
刃先交換エンドミルに
ダイジェット工業
高硬度材用インサート

ダイジェット工業(大阪市平野区、06・6791・6781)は、刃先交換式ボールエンドミル「ミラーボール」に高硬度材加工用インサート「TSインサート」を追加し発売した。
加工時の発熱を抑えるため、大きなねじれ角を採用し抵抗を減らした。切れ刃のすくい角をマイナスにして刃先の強度を高め、高硬度材の中仕上げや仕上げで安定した加工が可能。
中心部の切りくずポケットを大きくして切りくず排出性を高め、中心部でも高精度な加工ができる。新開発したコーティング材種「DH202」を採用。超硬母材は硬くて強靭な超微粒子合金を用い、優れた刃立性が得られる。
金型しんぶん 2019年8月10日
関連記事
初心者でも使い易い汎用機 内面研削盤メーカーの入野機工(埼玉県川口市、046・874・7444)はこのほど、「汎用精密内面研削盤IIGシリーズ」を発売した。累積販売台数が3100台超の実績を誇る「YIGシリーズ」をリニュ…
順送プレス金型などの大型プレートは、平面度を維持するために再研削によって何度も繰り返し使用されている。また、焼き入れ処理を行うため、反りが発生し、加工時間の増加や測定方法などが課題となっている。ここでは、このような金型プ…
スクラップ落下率は90.7%から97.1%に向上、金型設計も変革 SUBARUはシミュレーションを活用し、プレスラインのスクラップ落下不良を削減するための仕組みを考案した。「スクラップの落下不良は金型の破損などを引き起こ…
最短2時間で研磨 多結晶ダイヤモンドのコーティング装置を手掛ける新明和工業(兵庫県宝塚市、0798・54・2156)は、コーティング後の研磨技術の開発にも注力している。これまで時間がかかっていた鏡面仕上げを最短2時間でで…


