高能率でコンパクト ナガセインテグレックスは、JIMTOF2022出展機の第1弾として、新世代高精度門型平面研削盤「SGX—126」を開発、7月1日から発売した。中型金型プレートや精密部品の加工に最適。価格は5200万円…
イエプコ処理の受託加工
モールドプラスセンター
モールドプラスセンターは創業30年の金属表面処理「イエプコ処理」の受託メーカー。創業時は金型部品を扱っていたが、15年前にイエプコ処理設備を導入し、受託加工を開始した。
同処理はスイス・イエプコ社が確立した表面処理技術。加熱も溶剤も一切使用せず、エージェンントと呼ばれる鉱石の紛粒体をエアーで吹き付け、表面の変質層を除去する。金型の離型性の改善や、磨き工数の削減、摺動部のカジリ・摩耗防止に役立つほか、汚れの付着も防げ、金型や部品の長寿命化につながる。
現在は2台の装置を持ち、北は東北から南は九州まで日本全国から加工を請け負う。対応できるワーク重量は20㎏まで、サイズは600×400㎜までで、「ワークにもよるが、大体納期は数日以内」という対応力も武器だ。処理装置の輸入元のプラストロン(福島県郡山市)とも相互交流や、定期的な研修も受けており、技術力の向上に余念がない。
同社の加藤勝社長は「長年のノウハウと熟練の技能者を有しており、精度や品質など目的に合わせて対応できる。納期も極力ご要望にお応えしたい」としている。
金型しんぶん 2019年8月10日
関連記事
ミスミグループ本社(東京都文京区、03-5805-7050)はこのほど、省スペース、耐屈曲タイプのカートリッジヒーターを発売した。柔軟性と耐屈曲性に優れたリード線構造を採用し、断線リスクを低減。車の電動化などに伴う金型の…
測定アームとレーザートラッカー ヘキサゴン・メトロジー(神奈川県相模原市、042-700-3500)はこのほど、高精度スキャナ「Absolute Scanner AS1」を発売した。再校正の必要なく、測定アームとレーザー…
ジェイテクトのグループ会社であるジェイテクトファインテック(栃木県宇都宮市)は培ってきた高精度な金型加工技術を活かし、高炭素鋼(SUJ2材)やステンレス材(SUS材)など難加工材に対応する高精度な精密せん断加工技術を確立…
スリムハイドロチャックブラスターシリーズ エヌティーツールの公式製品紹介は、こちらから 現場の課題 複雑な形状ワークや深掘加工では加工条件によりクーラント外掛けだけでは冷却が不十分になりがちという問題。 提案・効果 …


