多品種少量生産向け 冷間鍛造金型を製造する阪村エンジニアリング(京都市伏見区、075-631-5560)は、鏡面加工のロボットシステムの販売を始めた。協働ロボットとブラスト機を活用し、従来の手仕上げによる研磨工程を自動化…
部品調達の効率を向上
ミスミ
meviy(メヴィー)

現場の課題
2020年4月から働き方改革関連法の時間外労働規制のルールが中小企業に対しても適用されるようになり、各社対応に迫られている。生産性向上が叫ばれているが、部品調達においては作図、見積もり、納期待ちといった非効率なプロセスがいまだに存在している。
提案・効果
部品調達で「meviy(メヴィー)」を活用すると、部品の3DCADデータをアップロードするだけで見積もりを取得できる。モデル形状から最適な半製品と加工方法を自動選定し、カタログ品同様の低コスト・確実短納期で部品を提供する。プラスチック金型用のピンや断熱板など19種の部品に対応し、顧客の手間を削減する。
あるユーザーでは、金型設計を終えると作図せずに部品の3DCADデータを「メヴィー」にアップロードしている。見積もり後は、購買に「メヴィー」が発行した標準型番を渡してミスミ部品と一緒に発注するため、設計~手配まで3Dで一気通貫することが可能になった。部品調達業務にかかる時間が約70%削減され、見積もり専任だったスタッフに別業務を任せられるようになった。
金型新聞 2020年4月10日
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