金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

JUNE

04

新聞購読のお申込み

【金型応援隊】ゲートジャパン 製販一体でニーズに対応

製販一体でニーズに対応

西澤社長

 金型部品や金型の設計・製作、自動機・治工具の製作など幅広く展開するゲートジャパン(京都市伏見区、075-661-0360)は製造販売一体で提案できる営業力を強みに、京都のみならず、名古屋、静岡、東京にも営業所を展開し、金型メーカーの細かなニーズに対応している。

 特色は国内及び中国、韓国、台湾など約300社との協力ネットワークで細やかなニーズやコストダウンに対応できる点だ。社内に設計部も設け、特殊部品の対応も迅速。西澤耕一社長は「見積もり回答や短納期には自信がある。3次元測定機など社内の品質管理体制も充実している」と話す。直近では、ピンゲージ(スチール・超硬・セラミック)やファイバーレーザーマーカー(自社ブランド)の販売も始め、さらに事業領域を広げた。

 また、全社員の3割は外国人。西澤社長は「今後はヨーロッパも含め海外販売を検討したい」。

  • 本社   :京都市伏見区竹田向代町9
  • 電話   :075-661-0360
  • 代表者  :西澤耕一社長
  • 事業内容 :金型部品の設計製作など
  • 従業員数 :35人
  • 設立   :2006年 

  

金型新聞 2020年8月10日

関連記事

ササヤマ FA装置ファブレスを子会社に

エナミ精機の技術を継承、販路開拓でシナジー 自動車部品などのプレス金型を手掛けるササヤマは、FA装置のファブレス企業ファストプランエンジニアリング(FPE)を子会社化した。親和性のある互いの販路や技術を生かし、新たな販路…

ソディック ポンプにインバータ搭載 電気使用量最大5割減【特集:放電加工〜最新技術はこう使え〜】

省エネ効果を大幅向上 ソディックはワイヤ放電加工機、形彫放電加工機の省エネ機能を強化している。放電加工液の循環などに使うポンプにインバータを搭載。非稼働時間にポンプを動作させないことなどにより、従来機種に比べ、約5割の電…

丸順 東証二部に上場

丸順は、3月12日、東京証券取引所市場第二部に上場した。これにより、同取引所と名古屋証券取引所の2市場で同社株式の売買が可能となった。 同社は、超ハイテン材の金型技術およびプレス加工で先行しており、自動車の軽量化・電動化…

ヴェステン 金型業界のスタートアップ、海外との取引を目標に【金型の底力】

「製造業の世界で有名なのがドイツ。だから、ドイツ企業と取引できる企業を目指そうと考えた」と語るのは西部正記社長。Westen(ヴェステン)はドイツ語で『西』を意味し、2022年の新工場立ち上げと同時に社名を変更。水栓関連…

ワールド工業 西岡正幸社長に聞く 宇宙で使う金型開発

月の砂で月面基地部品 医療や自動車などのプラスチック金型を手掛けるワールド工業が、宇宙で用いる金型の開発に取り組んでいる。いま開発しているのが月の砂で月面基地の部材を成形できる金型。先駆けて開発し宇宙産業の市場開拓を考え…

トピックス

関連サイト