ソディックと共同開発、大型3Dプリンタを導入 AM技術を武器にギガキャスト向け金型で需要開拓を狙うのが、ダイカスト金型メーカーの日本精機だ。まずは、高い熱交換機能が求められるギガ向け金型で、AMで造形した入れ子部品の採用…
【金型応援隊】ゲートジャパン 製販一体でニーズに対応
製販一体でニーズに対応
西澤社長

金型部品や金型の設計・製作、自動機・治工具の製作など幅広く展開するゲートジャパン(京都市伏見区、075-661-0360)は製造販売一体で提案できる営業力を強みに、京都のみならず、名古屋、静岡、東京にも営業所を展開し、金型メーカーの細かなニーズに対応している。
特色は国内及び中国、韓国、台湾など約300社との協力ネットワークで細やかなニーズやコストダウンに対応できる点だ。社内に設計部も設け、特殊部品の対応も迅速。西澤耕一社長は「見積もり回答や短納期には自信がある。3次元測定機など社内の品質管理体制も充実している」と話す。直近では、ピンゲージ(スチール・超硬・セラミック)やファイバーレーザーマーカー(自社ブランド)の販売も始め、さらに事業領域を広げた。

また、全社員の3割は外国人。西澤社長は「今後はヨーロッパも含め海外販売を検討したい」。
- 本社 :京都市伏見区竹田向代町9
- 電話 :075-661-0360
- 代表者 :西澤耕一社長
- 事業内容 :金型部品の設計製作など
- 従業員数 :35人
- 設立 :2006年
金型新聞 2020年8月10日
関連記事
島根県中西部に位置する江津市。この日本海に面した自然豊かな町に工場を構えるのが、プレス加工用金型を手掛けるトップ金属工業だ。熟練技能者と最先端技術の融合による高品質な金型は自動車メーカーを中心に多くの顧客から高く評価され…
最新機を紹介、特販機の販売も 岡本工作機械製作所(群馬県安中市、027-385-5800)は、最新機の紹介や特販機の販売などを行う独自のウェブ展示会サイト「OKAMOTO WEB SHOWROOM」を開設している。研削に…
コネクタや医療など小型・超精密プラスチック部品の金型から成形まで手掛けるユウワ。今年3月に創業50周年を迎え、強みである超精密加工に加え、自動化技術を追求している。渡辺稔社長は「これからも日本でものづくりを続けるにはさら…
自動車用ヘッドランプなどプラスチック金型を手掛ける名古屋精密金型(愛知県知多郡東浦町、0562・84・7600)は昨年、渡邊祐子氏が社長に就任し、金型メーカーの新たな可能性に挑戦。地元である東浦町の特産品であるぶどうを原…


