10~70%値上げ、3月受注から ダイジェット工業(大阪市平野区、06・6791・6781)は、3月1日受注分から切削工具の標準品・受注生産品、合金素材の標準品を10~70%値上げする。 値上げ率は切削工具の標準品はイン…
シェアリングファクトリー 製造業版の「メルカリ」【金型応援隊】

シェアリングファクトリーが提供する、中古機械や設備をユーザー同士が直接売買できる製造業版の「メルカリ」のようなサービスが好調だ。流通額が年間1億円を超えるなど、毎年3割以上取引を伸ばしている。
登録商品は工作機械を中心に2269製品と増えたことで、登録者数も2200社(ともに6月26日現在)と順調に拡大。機械はもとより、測定、ロボット、工具など取り扱いの広さがその成長を支えている。
大半の取引で、購入前に出展者に直接訪問やコンタクトできるのも特長。「ユーザー同士で、過去にどんなものを加工してきたかまで話できる」(長谷川祐貴社長)ことが、取引の品質の担保にもつながっている。5年後には「流通額で40億円を目指したい」(長谷川社長)とさらなる成長を目指す。

会社概要
- 本社:名古屋市東区東桜1—1—1
- 電話:03・4500・1037
- 社長:長谷川祐貴氏
- 事業内容:遊休設備のマッチング、機械や機器のシェアリング
- 創業:2018年
金型新聞 2023年7月10日
関連記事
モーターコアの大型化に対応 モーターコア用の金型などを手掛ける黒田精工(川崎市川崎区・044・555・3800)は世界最大級のプレス機の本格稼働を開始した。モーターコアの複雑化で大型化する金型に対応する。複雑なモーターコ…
自動車のシートや骨格部品などのプレス金型を手掛けるササヤマは金型の競争力を高めるため、金型づくりのDXとベトナム子会社のデータ製作力の強化に取り組む。デジタル技術で金型づくりを効率化し、ベトナム子会社を同社グループのデー…
デザインから量産まで新素材、自社製品の開発に力 デザインから試作、金型、量産まで、ものづくりの一連工程を一貫して請け負うことができるペッカー精工。金型にこだわらず事業領域を広げてきたことによって、他社にはない“総合力”…
丸順は、3月12日、東京証券取引所市場第二部に上場した。これにより、同取引所と名古屋証券取引所の2市場で同社株式の売買が可能となった。 同社は、超ハイテン材の金型技術およびプレス加工で先行しており、自動車の軽量化・電動化…


