成形の一貫生産で活路新工場で車部品やマグネット製品 三嶋彫刻は今から55年前、金型刻印のメーカーとして創業した。彫刻の精密加工技術を生かし、金型部品や金型、成形も手掛け、事業を伸ばした。しかし近年、日本の金型には強い向…
杉山電機システム ミス検出やカス上がり検出【金型応援隊】
杉山電機システムは、プレス加工時の異常を検出し機械を自動停止させるミス検出器やカス上がり検出器の専門メーカー。基板(電子回路)からプログラム作成など自社で設計・製作する一貫生産体制を構築し、顧客ニーズに一早く応えている。

「強みは顧客密着型の営業。商品説明や取付、アフターフォローまで丁寧にユーザーと接し、新しいニーズに対応する」と杉山雅章社長は語る。昨今はDX化の波でプレス機や金型に関するIoT対応のニーズは高い。そこでミス検出器やカス上がり検出器のIoT対応、センサーヘッドなど一早くラインアップを揃え新たな需要に応える。杉山社長は「プレス加工現場の自動化・省人化ニーズは強く、装置以外にもボックスチェンジャーなどプレス現場に貢献する製品を開発している」。

会社概要
- 本社:愛知県名古屋市中川区万町611
- 電話:052・363・0501
- 代表者:杉山雅章氏
- 事業内容:ミス検出器やカス上がり検出器などプレス作業のミスを防ぐ装置の製造販売
- 従業員:36人
- 設立:1970年
金型新聞 2023年10月10日
関連記事
シェアリングファクトリーが提供する、中古機械や設備をユーザー同士が直接売買できる製造業版の「メルカリ」のようなサービスが好調だ。流通額が年間1億円を超えるなど、毎年3割以上取引を伸ばしている。 登録商品は工作機械を中心に…
東京ビッグサイト(東京都江東区)で7月2日~4日に開催された「推し活EXPO」。好きな有名人やキャラクターなどを応援する“推し活”に関連するグッズやサービスなどが展示され、3日間で大手小売店や出版社、玩具メーカーなど3万…
島根県中西部に位置する江津市。この日本海に面した自然豊かな町に工場を構えるのが、プレス加工用金型を手掛けるトップ金属工業だ。熟練技能者と最先端技術の融合による高品質な金型は自動車メーカーを中心に多くの顧客から高く評価され…
キヤノンモールドは4月1日付で、キヤノンの生産技術本部成形技術開発センターの畠山英之所長が社長に就任したと発表した。 畠山英之新社長略歴 1990年キヤノン入社、2009年日立ディスプレイズ出向、13年キヤノン生産技術本…


