HDD部品の需要に対応 大垣精工(岐阜県大垣市、0584-89-5811)は同社熱処理工場の隣接地に新たなアニール処理工場を建設し、需要が高まっているHDD(ハードディスクドライブ)部品の生産能力強化を図る。工場の稼働は…
杉山電機システム ミス検出やカス上がり検出【金型応援隊】
杉山電機システムは、プレス加工時の異常を検出し機械を自動停止させるミス検出器やカス上がり検出器の専門メーカー。基板(電子回路)からプログラム作成など自社で設計・製作する一貫生産体制を構築し、顧客ニーズに一早く応えている。

「強みは顧客密着型の営業。商品説明や取付、アフターフォローまで丁寧にユーザーと接し、新しいニーズに対応する」と杉山雅章社長は語る。昨今はDX化の波でプレス機や金型に関するIoT対応のニーズは高い。そこでミス検出器やカス上がり検出器のIoT対応、センサーヘッドなど一早くラインアップを揃え新たな需要に応える。杉山社長は「プレス加工現場の自動化・省人化ニーズは強く、装置以外にもボックスチェンジャーなどプレス現場に貢献する製品を開発している」。

会社概要
- 本社:愛知県名古屋市中川区万町611
- 電話:052・363・0501
- 代表者:杉山雅章氏
- 事業内容:ミス検出器やカス上がり検出器などプレス作業のミスを防ぐ装置の製造販売
- 従業員:36人
- 設立:1970年
金型新聞 2023年10月10日
関連記事
100〜500万円の機械が対象 小林機械(群馬県館林市、0276・74・4406)はこのほど、みずほリース(東京都港区)と提携し、簡易審査による中古機械のリースを開始した。動産総合保険を付与し、割賦販売にも対応する。現金…
扶桑精工(相模原市緑区、042・774・1101)は、図面のない部品の再生やCADデータの作製などを行うリバースエンジニアリング事業を拡大する。古い設備や金型の修理、メンテナンスなどの需要開拓に取り組む。専門サイトを開設…
増収減益も成長投資 岡山に新工場建設 丸順の2022年3月期決算(連結)は、タイや武漢の売上高が増加したものの、半導体不足による主要顧客の減産や原材料価格の高騰の影響により増収減益となった。 売上高は、456億6300万…
6月下旬 (敬称略、カッコ内旧職) ▽取締役(執行役員)生産本部長 兼生産管理統括センター長馬渡和幸 金型新聞 2021年6月10日


