金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

MARCH

12

新聞購読のお申込み

イチグチ 簡単交換で手軽に研磨作業を 【金型応援隊】

研削・研磨工具を手掛けるイチグチは、顧客のニーズに合わせた多種多様な製品を揃える。金型の修正やメンテナンス作業にも活用できる。簡単に扱えて汎用性が高いのが特長だ。

「マイクロフラップホイル」は、3㎜の細い軸径で凹凸面や曲面、狭部の研磨作業に最適。金型の水穴部分の研磨や肉盛り溶接後の慣らし作業にも利用できる。

(上)マイクロフラップホイル、(下)ACバンド

「スカットディスク」は専用ホルダーに装着して使う製品で、タイプは砥材や素材別に全8種類を用意。S/Cタイプは金型の表面落としやさび落とし、スーパーダイヤは難削材の研削・研磨に適用可能。

「ACバンド」は、プレス金型の部分補修の研削・研磨時に便利。粒度分布も40~600までと広く、荒い作業や細かい作業で使い分けられる。

いずれの製品も手交換で簡単に付替えでき、スムーズな作業を実現する。

会社概要

  • 本社:京都府相楽郡精華町光台3–7–2
  • 電話:0774・94・9021
  • 代表取締役:市口裕一氏
  • 事業内容:研削・研磨製品の開発、製造
  • 従業員:85人
  • 設立:1954年

金型新聞 2024年9月10日

関連記事

日本金属プレス工業協会 若手経営者の会「次世代会」を発足

日本金属プレス工業協会(髙木龍一会長、高木製作所会長)は5月7日、会員企業の若手経営者などからなる「次世代会」を創設した。55歳以下の経営者や後継者が対象。工場見学会や交流会などを通じ、情報交換の場を広げ、業界の活性化を…

イースタン技研 河西正彦会長が死去

放電加工周辺機器の販売やプレス金型製造などを手掛けるイースタン技研(神奈川県大和市、046-269-9911)会長の河西正彦(かわにし・まさひこ)氏が8月19日午後3時47分、死去した。79歳。東京都出身。通夜・告別式は…

ワークス ガラスMLA量産へ【特集:連携・M&Aで乗り越える】

参画企業とともに成長 ワークスは、世界で前例のないガラス製マイクロレンズアレイ(MLA)の金型とそれによる生産技術の開発でレンズや素材メーカーと連携する。ガラス製MLAはディスプレイや投影機、自動車のライトなどの小型化や…

イワタツール タブレットで技術支援

イワタツール タブレットで技術支援

Youtubeなど情報発信  トグロンハードドリルなど高硬度材穴加工用工具で有名なイワタツール(名古屋市守山区、052−739-1090)は新型コロナウイルスの影響でユーザーへの技術支援が難しくなったことに対し、タブレッ…

ユウワ 超精密×自動化で高い競争力

コネクタや医療など小型・超精密プラスチック部品の金型から成形まで手掛けるユウワ。今年3月に創業50周年を迎え、強みである超精密加工に加え、自動化技術を追求している。渡辺稔社長は「これからも日本でものづくりを続けるにはさら…

トピックス

関連サイト