金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

FEBRUARY

16

新聞購読のお申込み

イチグチ 簡単交換で手軽に研磨作業を 【金型応援隊】

研削・研磨工具を手掛けるイチグチは、顧客のニーズに合わせた多種多様な製品を揃える。金型の修正やメンテナンス作業にも活用できる。簡単に扱えて汎用性が高いのが特長だ。

「マイクロフラップホイル」は、3㎜の細い軸径で凹凸面や曲面、狭部の研磨作業に最適。金型の水穴部分の研磨や肉盛り溶接後の慣らし作業にも利用できる。

(上)マイクロフラップホイル、(下)ACバンド

「スカットディスク」は専用ホルダーに装着して使う製品で、タイプは砥材や素材別に全8種類を用意。S/Cタイプは金型の表面落としやさび落とし、スーパーダイヤは難削材の研削・研磨に適用可能。

「ACバンド」は、プレス金型の部分補修の研削・研磨時に便利。粒度分布も40~600までと広く、荒い作業や細かい作業で使い分けられる。

いずれの製品も手交換で簡単に付替えでき、スムーズな作業を実現する。

会社概要

  • 本社:京都府相楽郡精華町光台3–7–2
  • 電話:0774・94・9021
  • 代表取締役:市口裕一氏
  • 事業内容:研削・研磨製品の開発、製造
  • 従業員:85人
  • 設立:1954年

金型新聞 2024年9月10日

関連記事

ニチダイ 上期好調で増収増益 22年3月期

自動車生産減が影響で下期停滞 ニチダイの22年3月期決算は、売上高123億100万円(前年同期比13.7%増)、営業利益2億1700万円(前年同期は3億3900万円の赤字)となり、増収増益だった。 主力の冷間鍛造金型など…

ホリテック 海外展開進め、ブランド拡大【金型応援隊】

ホリテックは樹脂成形・ダイカスト用金型向けの洗浄機メーカー。同社製装置は金型に付着したガス焼けや油汚れ、配管内の水垢などを取り除くことができ、金型メンテナンスを効率化する。 国内を中心に多くの実績を重ねてきた同社だが、足…

日本精機 AM造形部品の品質を保証【特集:尖った技術を使いこなせ】

Ⅹ線CT解析ソフトを活用 採用が増えている金属AMによる金型の入れ子部品。ただ、明確な品質保証データがないことが採用への大きな壁となることは多い。造形後のワークからだけでは内部の巣の有無や、密度などの数値データを把握する…

アッサブジャパン 真空焼入れ炉導入し短納期対応を強化

アッサブジャパン(東京千代田区、03-5226-3781)はこのほど、袋井事業所に真空焼入れ炉を導入した。焼入れまで内製化することで、短納期対応を強化する。合わせて「スタバックス」の焼入れプレートの出荷も開始した。 袋井…

名古屋精密金型 植物由来の樹脂でタンブラー製作

自動車用ヘッドランプなどプラスチック金型を手掛ける名古屋精密金型(愛知県知多郡東浦町、0562・84・7600)は昨年、渡邊祐子氏が社長に就任し、金型メーカーの新たな可能性に挑戦。地元である東浦町の特産品であるぶどうを原…

トピックス

関連サイト