プレス技術研究所の精密レベラー「FL‐2150」は、精密金型のプレス加工の精度を安定させ、歩留まりを良くする。金型のアシスト役としてプレス加工の生産性向上に貢献する。 同製品はロールの径を出口側に近いほど太くしてレベリン…
イチグチ 簡単交換で手軽に研磨作業を 【金型応援隊】
研削・研磨工具を手掛けるイチグチは、顧客のニーズに合わせた多種多様な製品を揃える。金型の修正やメンテナンス作業にも活用できる。簡単に扱えて汎用性が高いのが特長だ。
「マイクロフラップホイル」は、3㎜の細い軸径で凹凸面や曲面、狭部の研磨作業に最適。金型の水穴部分の研磨や肉盛り溶接後の慣らし作業にも利用できる。

「スカットディスク」は専用ホルダーに装着して使う製品で、タイプは砥材や素材別に全8種類を用意。S/Cタイプは金型の表面落としやさび落とし、スーパーダイヤは難削材の研削・研磨に適用可能。
「ACバンド」は、プレス金型の部分補修の研削・研磨時に便利。粒度分布も40~600までと広く、荒い作業や細かい作業で使い分けられる。
いずれの製品も手交換で簡単に付替えでき、スムーズな作業を実現する。
会社概要
- 本社:京都府相楽郡精華町光台3–7–2
- 電話:0774・94・9021
- 代表取締役:市口裕一氏
- 事業内容:研削・研磨製品の開発、製造
- 従業員:85人
- 設立:1954年
金型新聞 2024年9月10日
関連記事
自動車シートなどウレタン発泡用金型やアルミ鋳造を手掛ける東亜成型(大阪市西淀川区、06・6474・5688)は自社製品であるグリルプレート『グリルQ』に続き、『マッスルジョッキ』が大阪市のふるさと納税返礼品に認定された。…
プレス用金型の設計・製作を中心に事業を展開するヤマト技研。近年は金型のメンテナンスや部品加工なども手掛け、事業領域を拡大する。新規分野のニーズに対応するため、プレス成型解析や、同時5軸マシニングセンタ(MC)、5面門型M…
キヤノン製品の基幹部品の樹脂金型を手掛けるキヤノンモールドの阿見事業所(茨城県阿見町、029・889・1110)。年間約180型の生産能力を持ち、類似形状の金型が多いことから、様々な工程で自動化を進めてきた。その取り組み…
増収減益も成長投資 岡山に新工場建設 丸順の2022年3月期決算(連結)は、タイや武漢の売上高が増加したものの、半導体不足による主要顧客の減産や原材料価格の高騰の影響により増収減益となった。 売上高は、456億6300万…
