DMG森精機は2020年度通期決算で、売上高3283億円(前年比32.4%減)、営業利益107億円(同71.4%減)と発表した。コロナ禍で受注環境が悪化したものの、デジタルツインショールームやオンライン展、オンラインセ…
日本金属プレス工業協会 若手経営者の会「次世代会」を発足
日本金属プレス工業協会(髙木龍一会長、高木製作所会長)は5月7日、会員企業の若手経営者などからなる「次世代会」を創設した。55歳以下の経営者や後継者が対象。工場見学会や交流会などを通じ、情報交換の場を広げ、業界の活性化を狙う。年会費は6万円。今後、会員を募集していく。
同日、東京プリンスホテル(東京都港区)で懇親会を開き、44人が参加した。会長に就いたアスカ(愛知県刈谷市)の片山義浩常務は「全国に若手の交流を広げ、プレス業界を盛り上げていきたい」と抱負を語った。

副会長には大喜金属製作所(大阪市平野区)の中辻将喜社長、山岡製作所(京都府城陽市)の山岡靖尚社長が就任。会計幹事には富士工業(相模原市中央区)の柏村浩介社長が就いた。
若手経営者による会は以前から東京や愛知、大阪などの各地域工業会で活動が行われていたが、全国規模の組織はなかった。日本金属プレス工業協会の髙木会長は「近隣同士の交流では情報も限られる。全国の経営者と交流を深め、情報交換することで、互いに切磋琢磨してほしい」と語った。
関連記事
「圧倒的なスピードが武器」—。そう話すのは自動車用の大型プレス金型を手掛ける鈴木工業のDX室長、鈴木修一執行役員。同業他社よりも2~3倍以上は生産性が高いという。そのスピードを支えるのが、多くの工程で極力人を介さないデジ…
シンコー精機はアイシングループのアルミダイカスト金型メーカー。型締め力500~800tの金型を得意とし、エンジン部品関連のほか、近年は電動化部品関連の金型などを手掛ける。加工現場ではこれまでの放電加工を中心とした金型づく…
車載用コネクタやモータコアなどのプレス加工品の金型から試作、量産までを手掛けるエムディー精密(茨城県高萩市、0293-23-8255)。創業以来、「高精度」「精密加工」を追求し、加工技術力を高めてきた。2018年からは積…
実機展示、セミナーも開催 スイスの工作機械メーカー、GFマシニングソリューションズの日本法人(横浜市神奈川区、045・450・1625)が、横浜ショールームを改装、拡張した。フロア面積を約2・5倍に拡大。展示スペースを広…


