金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

OCTOBER

10

新聞購読のお申込み

シー・アイ・エム総合研究所 Dr.工程とAIカメラを連携

作業実績の入力が不要に

シー・アイ・エム総合研究所(東京都目黒区、03・5745・1181)はこのほど、作業実績などを自動で収集し、生産管理システムへ連携できるソリューション提案を開始。同社の工程管理システム「Dr.工程Family」とシーエーシー(東京都中央区、03・6667・8000)のAIカメラ導入・運用プラットフォーム「OCTOps」を組み合わせることで実現した。

作業者実績はAI搭載カメラで作業エリアにいる人を認識し、自動収集できる。機械稼働実績はシグナルタワーの光と色を感知し、AIに認識させることで、収集可能だ。それらの情報を工程管理システムに反映することで、作業実績入力が不要となる。

作業員やライン上の製品の滞在時間も把握できるため、工程ごとの分析にも役立つ。OCR(光学式文字読み取り装置)を利用し、作業票の製番や工程、担当者などを合わせて認識することで、より詳細な工数把握も可能。今後、顧客からのニーズを基に、さらなる改善を進めていく予定だ。

金型新聞ONLINE

 

 

関連記事

ソディック 大型型彫り放電加工機を発売

加工時間を45%短縮 ソディックはこのほど、加工時間を45%短縮し、消費電力を30%削減させた大型の型彫り放電加工機「AL100G」を発売した。効率化や脱炭素ニーズに対応する。 新開発の「SP電源」や、荒加工速度向上する…

日本成型産業 金型保管向け倉庫型レンタルスペース

負担解消、現場の生産性向上に プラスチック成形関係の機器販売などを手掛ける日本成型産業(千代田区内神田、03・5577・4137)は、この7月から「金型ロッカー」のサービスを開始した。長期間使用の予定がなく、廃棄できない…

レゾナック 大型外装部品に発泡成形技術を適用し、30%以上の軽量化を実現

レゾナック(東京都港区、髙橋秀仁社長CEO)は、独自の発泡成形技術を用いて、自動車の後部に配置されるバックドア用『アウターパネル』の試作品を開発した。現在同社が手掛ける外装発泡成形品では最大の大きさ。従来のソリッド成形品…

精密、高精度 ニーズに応える型材・部品特集

 超精密、高精度、短納期、長寿命化—。こうした高度化する金型へのニーズに対応するには、あらゆる加工技術や素材技術が必要だ。中でも、鏡面性が得られるのか、離型性が高いのか、長寿命化が図れるのかなど、金型の本質的な機能に直結…

ワークス 直径0.1㎜のガラスレンズ金型を開発

ワークス(福岡県遠賀町、093-291-1778)は、直径0・1㎜のガラスレンズ金型を開発した。独自の微細なナノ多結晶ダイヤモンド工具で加工し実現した。これまでの最小径は0.5㎜で、世界最小クラスという。従来は難しい超小…

トピックス

関連サイト